出演:高坂穂乃果、新田恵海、南ことり、内田彩、園田海未、三森すずこ、星空凛、飯田里穂、小泉花陽、久保ユリカ、西木野真姫、Pile、矢澤にこ、徳井青空、東條希、楠田亜衣奈、絢瀬絵里、南條愛乃
のライブビューイングに行ってきました。今回の東京ドーム現地参戦は運悪く叶いませんでしたが、1日目から3日目の振り返りライブビューイングまで見ることが出来たので、最後まで見届けられました。それだけが幸いです。
5thライブの感想をちゃんと残さなかったことを後悔して居るので、ファイナルラブライブ!と銘打ってる以上今回はしっかりと自分の想いも込めて感想を書いていこうと思います。ただ、一日目と二日目で記憶が混ざっているところや、パフォーマンスに見とれて「本当に良かった」以外の感想が出ないや熱狂して記憶が飛んでいる部分も多々あったのでご容赦ください。
一日目と二日目にセットリストの違いはほぼ無く、ファイナルライブであるということをより強く感じ、完結させるための構成というのを二日目になって意識させられましたし、後日南條さんのラジオでも意図的であったことが語られています。
5thライブの感想をちゃんと残さなかったことを後悔して居るので、ファイナルラブライブ!と銘打ってる以上今回はしっかりと自分の想いも込めて感想を書いていこうと思います。ただ、一日目と二日目で記憶が混ざっているところや、パフォーマンスに見とれて「本当に良かった」以外の感想が出ないや熱狂して記憶が飛んでいる部分も多々あったのでご容赦ください。
一日目と二日目にセットリストの違いはほぼ無く、ファイナルライブであるということをより強く感じ、完結させるための構成というのを二日目になって意識させられましたし、後日南條さんのラジオでも意図的であったことが語られています。
個人的にファイナルライブで言いたかったことは、SUNNY DAY SONG、MOMENT RING、僕たちはひとつの光の3つに集約されています。かなり長文でとっ散らかってるので、読みにくくて申し訳ありません。
・オープニングアニメ
オープニングアニメではアルパカの出産から始まり、Firstからのライブ会場を順番に振り返るというものでした。
途中、絵里から
「SUNNY DAY SONGは聞いてくれた?」
や
穂乃果の
「実は今回のライブの会場まだ聞いてないんです…東京ドーム!?」
を始め、劇場版を公開した後である事を強く意識した内容となっていました。
M-1 僕らのLIVE 君とのLIFE/μ’s
開幕からFirst LoveLive!でも最初に披露された全ての原点"僕らのLIVE 君とのLIFE"のスタートです。3rdで見慣れていたと思ったこの衣装が、スパンコールや色々な細工でキラキラしていてとても豪華になっていたのが印象的です。それと何より、しばらく膝の故障のため出演出来ずにいた南條愛乃さんが復帰して9人揃ってステージにいる。どれだけ嬉しかったことか。
M-2 僕らは今のなかで/μ’s
次は3rdライブ開幕曲、アニメ一期OP"僕らは今のなかで"、
「楽しいだけじゃない 試されるだろう」
「僕の温度は熱すぎて止まらない 無謀な賭け?勝ちに行こう」
という今まで歩んできた道のりへの意気込みが語られます。
-MC1-
今回の開幕MCで印象に残ってるのは、
飯田里穂さんが言っていた、
「たくさんの"星空"を見せてください」
「私たちが導いてあげます」
南條愛乃さんが言っていた
「μ’sはキャスト9人だけじゃなくキャラクターを合わせた18人で立っているつもりでいます。」
そして二日目の内田彩さんがとても声を出しづらそうで、苦しそうで、それでもマイクを直しながら懸命に
「ごめんね」
とおそらく観客だけではなく、今までずっと南ことりになりきろうとしたその気持ちに、そして南ことりに謝り、声を取り戻そうとしていたのがとても心に残っています。そして、ステージが進んでいくごとに次第に声の調子は戻り、その瞬間に南條さんが言っていた「18人で舞台に立っている」という意味に気づきました。あと、二日目に三森さんのラブアローシュートに撃たれて「うっ」ってなってるPileさんが最高に可愛かったです。
M-3 夏色えがおで1,2,Jump!/μ’s
M-3 夏色えがおで1,2,Jump!/μ’s
ここからシングルの時系列攻勢が始まります。自分にとってはμ’s、ラブライブ!との出会いの曲でもあります。そして、ゴンドラ曲以外のライブ既存曲では南條さんが退場し、8人でのパフォーマンスになります。初日はあまりにも気づかないうちに8人になったのでとても驚きましたが、後出の友情ノーチェンジでゴンドラと共に登場したことで演出のうちなんだと安心できました。事前に出演曲を制限するというアナウンスは聞いていましたが、いや、本当気が気じゃなかったですからね。
M-4 Wonderful Rush/μ’s
New Yearライブ開幕曲であり、シングル曲でライブと言えばこれ。掛け合いや間奏のコール等、過去何度も頭の血管が切れそうになり気絶するかと思うほどテンションの上がる曲です。そして今回のファイナルライブで触れたかったのはPileさんの間奏前に入るソロパート、若干のアレンジが入り、更に声が伸びるようになっていたことです。
M-5 友情ノーチェンジ/μ’s
アルパカのぬいぐるみを持った南條さんがゴンドラの主として搭乗し、その他のメンバーも合流して会場をぐるっと一周回ります。飯田さんと南條さんのぬいぐるみを使ったお遊びとか、ゴンドラの南條さんに真っ先に抱きつく楠田さんとか、南條さんに抱きつく久保さんとか、全員まとめて抱きしめる飯田さんとか、ゴンドラに乗っていても見どころは満載でした。
幕間-μ’s Chronicle 1-
ここで今までのラブライブ!という企画とμ’sの歩みをメンバーインタビュー形式で振り返った映像が上映されます。とりあえず最初の内田さん、三森さん、徳井さん、楠田さんと人見知り暴露攻勢のあとにくる、飯田さんの「μ’sって人見知りが多かったと思うんですよ。」
という強者の貫禄がとても面白かったです。
M-6 もぎゅっとloveで接近中!!/μ’s
待望のもぎゅっと衣装のお披露目であまりにもキラキラしてるし可愛いし似合ってるしでもう虚脱状態でした。徳井さんのふわふわツインテールがもう完全に矢澤にこ。どこからどう見ても矢澤にこ。「君に語ろうか」のところなんて完全に目にハート入ってた。俺には見えた。あと赤い髪にして髪型整えたPileさんが西木野真姫。もうみんなすごい。語彙が死ぬ。
M-7 baby maby 恋のボタン/μ's
もうライブでは聞けないかなと思っていたスノハレと対をなすアイドルラブソング。見られて本当に嬉しかった。サビでちょっとずつジャンプしながら近づくところとかとっても可愛いんですよ。こういうところでもシングル時代の曲を大切にセトリに組み込んでくれてるというのを感じました。
M-8 Music S.T.A.R.T !!/μ's
4thライブ開幕曲の6thシングルがここで登場。自分が初めてμ’sのライブを現地で見ることが出来たのが4thライブ一日目のさいたまスーパーアリーナだったので、未だに強く残っています。
-MC2-
ここで南條さんが合流。 同じようにもぎゅっと衣装を纏っていました。今までを振り返るようにアニメの曲をメドレーで披露します。
M-9 ユメノトビラ/μ's
会場全体が水色と青のユメノトビライメージで染まります。まるで広がる夜空のようで美しかったです。
M-10 ススメ→トゥモロウ/新田恵海、内田彩、三森すずこ
ある意味TVアニメが一番最初に始まった曲ともいえますね。PVでしか見ることが出来なかったラブライブ!のTVアニメでも続くミュージカル構成の始まりです。
M-11 wonder zone/μ's
「呼ばれたよ 走ってきたよ」 の部分がアンコールのMOMENT RINGにダブってとても感慨深かったです
M-12 これからのsomeday/μ's
3rdライブ以来のお披露目でとても嬉しかったです。特に「someday いつの日か叶うよ願いが」のあたりは今の東京ドームライブ聞くと感慨もひとしおです。
M-13 Love wing bell/μ's
アニメでは居なかった穂乃果とことりと海未を加えた変則構成で、ライブでしか見られない嬉しいサプライズでした。
-MC3-
一日目はμ’sは9人だから野球チーム作れるという話に穂乃果はゲームメイクが出来ないからキャッチャー失格だと飯田さんからダメ出しをされたり、愉快なままメドレー第二部に突入します。
M-14 Dancing stars on me !/μ's
メドレー形式の中でこの曲だけはフルコーラスのパフォーマンスでした。5thで初めてお披露目された時と違い、ステージが立体ではないので横一列のフォーメーションや劇中に近い動きを見ることが出来たのが貴重でした。やはり間奏の楠田さんのターンは美しいですね…。
M-15 Happy maker !/μ's
二期カーテンコールの曲という印象が強いこの曲ですが、まだ中盤にも差し掛からないこのタイミングで出してくるとは思わなかったですね。
幕間-μ's Chronicle 2-
1stライブの思い出を補完したいのでできれば1stライブ中に披露されたオフショットを販売してください。言い値で買います。
M-16 WAO-WAO Powerful day!/Printemps
-MC4-
"Love marginal" 衣装に身を包んだ新田さん、久保さん、内田さんの登場とともに歓声の上がる会場。特に内田さんはライブでは初のお腹出し衣装ということで、トサカまで完全再現でパーフェクト南ことりスタイルのそれも合わせて可愛さがすごかったですね。ロングのジャケットを羽織った新田さんは、可愛いというかカッコいいというか、キマってるという感じで、久保さんは髪型がパーフェクトに似合ってて、衣装と合わせてもう女神ですよ女神。
M-17 NO EXIT ORION/Printemps
この曲の時はマイクスタンドを立て、三人が三方に向き、激しく切なく歌い上げるのがとても良かったです。特にLV会場ではスポットライトの逆光の中歌う内田彩さんが本当に素敵でした。この頃にはソロでしっかり歌えるくらいには声が戻り、南ことりが内田さんに与えられた声を、逆に差し出して横に立っているような感覚になりました。特に内田さんはキャラクターと一体化以上に憑依というか、自分自身が南ことりになろうとする、声優としてのスタンスに拘りがあって、それを考えても本当に印象的でした。
M-18 sweet & sweet holiday/Printemps
衣装に合わせたユニット1stシングルのカップリング曲、ユニット衣装はなかなか見る機会がなく、同じ衣装で歌ってくれるのが本当に良かったです。
M-19 思い出以上になりたくて/lily white
続いて現れたのはリリホワ、今回のリリホワは本当にダンスのキレが上がっていて、純粋なステージパフォーマンスで相当のレベルになっていました。何より楠田さんの歌いながら作る表情や、飯田さんの手の艶やかさが凄かったです。三森さんはもう万能と言って良いですね。
M-20 ふたりハピネス/lily white
「しあわせ」でハートを描くのは身体の奥に刻み込まれていたのでちゃんと合わせて出来ました。
-MC5-
桜の花に見立ててサイリウムを点灯させる儀式とても綺麗でした。北海道ではまだ咲く気配はありませんが、2日目には東京では満開になったという事で、桜の季節から始まるラブライブ!に相応しいですね。ただ、風船を使った衣装はエアパッキンに見えて、潰したら良い音しそうだなぁと考えていたのは秘密です。
M-21 春情ロマンティック/lily white
M-21 春情ロマンティック/lily white
リリホワ最終曲にして最強と言える春情ロマンティックですよ。ファイナルのリリホワのコンディションの仕上がりがすごくて、あんなの魅せられたら一発で惚れてしまいますよ。特に「ひらひらと夢見てた」あたりや、「ロマンティック」で次々と花が咲いていくような動きは飯田さんの表情と合わさりもう最高です。
M-22 Cutie Panther/BiBi
さて最後のユニットはBiBiなわけですが、まさかの予想外だった"Cutie Panther"の登場で会場のボルテージは一気に上がります。BiBiの伝統となったコール入りのアップナンバー。その走りはやっぱりここからですね。ゴンドラに乗り南條さんも現れそのことだけでも会場のテンションは上がります。
M-23 PSYCHIC FIRE/BiBi
選曲した人大丈夫?頭の血管切れちゃうよ?と思わんばかりの歓声を受けてのPSYCHIC FIREへ雪崩れ込みます。おそらくこの瞬間が一番会場のテンションが上ったのでは無いでしょうか。特に二番の「にこ!!まき!!エリーチカ!!!!」のコールは、南條さんの復帰を祝う歓喜の声でもあったと思いますね。この曲自体はBiBiの今までのライブMCを加味したコールが最初から実装されているという、コミカルながらもBiBiの歴史を感じることが出来ます。「はい!はい!はい!はい!」の部分でガッツポーズをキメてノル徳井さんや、二番サビの「ビービビッビビビビ」で手を銃の形にしてわちゃわちゃ指すポーズがとても良かったです。 あと歌いながらセンターからフロントステージにダンスしながら移動する徳井さんとPileさんの横で、トロッコに捕まりそれ以上の超高速で移動する南條さんがとても面白かったですね。
-MC6-
PSYCHIC FIREで最後に最前ステージが上にせり上がり、一日目では「下がらない」と言いながら地団駄踏んでいたPileさんが「寂しいからみんなのところへ行きたい」と言った2日目、そして南條さんが「下がらないわ…」と言いながら地団駄を踏む二日目。BiBiコールによってステージを下げようと音頭をとる徳井さん。二日目は南條さんとPileさんに最初へ振り、初の徳井さん以外のBiBiコール。南條さんが「そらのBiBiコールは疾走感があるわね」という言葉には会場中から笑いが漏れました。最後にBiBiコールの統率を見て「帝国みたい」と漏れた3人のうちの誰かの声で、普通に建国できそうだとも思いましたね。BiBi帝国。
そして次の曲の呼びこみをする前に急に始まる「錯覚コント」。
南「BiBiはやっぱりコミックユニットね」
徳「ちょいちょちょーい!」
P「ちょいっちょい。」
南「どしたのハラショー?」
P「おしゃれ系ダッス(噛んだ)ユニットだったはずでしょ?」
(ここで顔を伏せるPileさんとフォローする徳井さんが最高)
南「そうね。すっかりコミックユニットだと”錯覚”していたわ。」
徳「錯覚?」
P「ええ、その”錯覚”を本物にしましょ。」
P「それでは聞いてください。”錯覚CROSS ROADS”」
M-24 錯覚CROSSROADS/BiBi
得意のバラードすらコミカルに変えてしまうBiBiですが、曲に入ると圧巻のパフォーマンスでしたね。
幕間-μ’s Chronicle 3-
M-25 Angelic Angel/μ’s
ここから劇場版で披露された新曲が来ます。ライブでも原作の衣装を完全再現し、南條さんがセンターで勿論扇子も持っています。
「ここはどこ? 待って言わないで わかってる」
の歌い出しから、南條さんがμ’sのライブに出ている実感と合わせて感極まってしまいましたね。サビの扇子をハート型に回し残像が残る劇場版での演出はステージモニターで完全再現されており、黄色いハートの軌跡がステージに輝いていました。一日目はモニターの不調かμ’sの全身が軌跡になってモニターに表示されていましたが、それ自体が幻想的というか、逆に二次元と現実がリンクしているようで良かったです。
南條さんは客席を煽る時の癖で語尾が上がることがあるのですが、最後サビにの「もっとが好き?↑↑」で遺憾なく発揮されていて、その日一番の「Angel!」コールが響いていました。
歌詞としては
「時間が止められないと知って 君と早く会いたかったよ」
等、今を惜しみながら一瞬の逢瀬を味わうラブソングが、μ’sのメンバー同士、そしてμ’sとファンの関係にとてもダブって見えました。
-MC7-
一日目は三森さんのポン・デ・リングみたいな髪型の再現は無理だと思ってたけど出来た!という話や、そのポン・デ・リングで遊ぶPileさんでしたが、二日目は三森さんが髪型の話をしようとしても場の流れ的に言い出せず、静々と戻っていく姿が印象的でしたね。あとファーのせいでファー巻いてる組が成人式っぽいという話も。
M-26 輝夜の城で踊りたい/μ’s
M-27 だってだって噫無常/μ’s
和装そのまま続くのは5thでも披露されたこの二曲続けてのステージ。噫無常はステージの左右全体を使って動くので、歌っていないメンバーのパートのダンスを追ってくれたLVカメラはだいぶ有りがたかったですね。くるくる扇子をもって優雅に回るPileさんが本当素敵。あと前から言ってるけど三森さんと内田さんのサビ終わりの扇子を持った手首から先の動きが艷やかで惚れなおしてしまう。
幕間-μ’s Chronicle 4-
M-28 Hello,星を数えて/飯田里穂、Pile、久保ユリカ
待望の、劇場版で一目見てから完全に惚れてしまったHello,星を数えて。μ’s Chronicleの最中に舞台に立った街灯のセットで嫌が応に期待は高まりました。劇場版と同じ衣装で登場する飯田さん、タクシーの中から傘を持って歌いながら出てくるPileさん。カフェテーブルで歌い出す久保さん。Pileさんと久保さんは劇場版と同じ色のコートを羽織り、途中で脱ぎ捨てて飯田さんと同じ衣装に換わった時は本当に良かったです。久保さんはノースリーブで、腕の細さとか綺麗さがが半端じゃなかったですね。
歌詞の中では
「テンポが決まって夜空へ飛べそうさ」
の部分でぎゅうっと3人が前後に詰めあってるところとか、
「一緒だと楽しくなっちゃうね」
とか、本当に同じ気持ちで、ファイナルライブというのはわかっているのに楽しくて、凄く楽しくて最高でした。
M-29 ?←HEARTBEAT/南條愛乃、徳井青空、楠田亜衣奈
サングラスと劇場版では事故寸前だったフリフリ衣装で登場の三年生組。やはりというか、キャラクター以上にキャストが衣装を着こなしているなと思うのがラブライブ!というかμ’sの凄いところだと思うんですよね。「ランランウェイ」でくるくる回る楠田さんとか、二番の出だしで抱えていたぬいぐるみを直線軌道で斜め下に放り投げる楠田さんとか、丁寧にサングラスを外す南條さんとか、可愛いながらも愉快なシーンが沢山あってとても良かったです。
M-30 future style/新田恵海、内田彩、三森すずこ
ススメ→トゥモロウの流れをくむこの曲は、一年生の冒険、三年生の驚きとは違う、μ’sの原点に一度戻った曲でもありますね。内田さんの歌い出しの「聞いてもらいたいんだ」のところでラブアローシュートを海未が撃ってそれに被弾して飛び上がることりに合わせ、内田さんも飛び上がり、語尾も少し上がっていました。こういうところで垣間見える南ことりとしてのステージをやりきろうとする内田さんのプロ意識は本当に凄いです。
幕間-μ’s Chronicle 5-
M-31 それは僕たちの奇跡/μ’s
本編最後のに向けてのラッシュが始まりました、SUNNY DAY SONGの衣装を着ての登場です。
M-32 ミはμ’sicのミ/μ’s M-33 Super LOVE=Super LIVE!/μ’s
ファンミーティングで初披露し、今までは南條さんのコンディションのためμ’s9人では見ることが叶わなかった曲、ミミミは特に振り付けもあり、やっと全員で歌えたのが本当に嬉しかったですね。スラスラは開幕から会場の温度が2度位上がったようなテンションで、「We are μ’s」の時の新田さんがかっこ良すぎました。
M-34 No brand girls/μ’s
"No brand"だった彼女たちが気づけば東京ドームを埋めて全国221箇所、10カ国30箇所の劇場を埋めるほどの存在になったのかと、毎回規模が拡大していくライブ会場で味わって来ましたが、今回は本当に極地ですね。
M-35 KiRa-KiRa Sensation!/μ's
5thと違い平面ステージでのキラセンのフォーメーションは今回初めて見ることが出来ました。(アニサマ等は私は参加してないので)
「奇跡それは 今 さあ ここなんだ」
これを常に体現し、最後の最後まで駆け抜けるのに相応しい曲だったなぁと、そう思います。
-MC8-
劇場版では凛がスクールアイドルに教えていたように、飯田さんによるSUNNY DAY SONGの振り付け講座が始まります。ハンドクラップとμ’sのふりを混ぜたハイブリットは振り付けで、劇場版でスクールアイドルや他参加者のようにどんどん会場が世界に入り込んでいきます。
M-36 SUNNY DAY SONG/μ’s
劇場版で描かれた"世界で一番楽しいライブ"では、全国のスクールアイドルや応援していたファンが全員参加で踊って歌うというものになっています。そこに観客と演者という線引はなく、思い思いの方法で参加していました。それがファイナルライブのこの曲で体現されていたんです。劇場版ではμ’s以外のスクールアイドルや、A-RISEでさえもμ’sと同じ振付ではありません。ダンスに遅れて誤魔化しながら曲にノッている人や、手拍子で参加している人もいます。
ファイナルライブではμ’sによるサビの簡易振り付け講座がありました。でもその場で覚えきれずに思い思いのノリ方をする人、μ’sの踊りを完コピする人、手拍子を重点的にする人、コールをする人、まさにみんなで作る"世界で一番楽しいライブ"そのものでした。ここでもまた、フィクションと現実がオーバーラップしたのです。
EN-1 START:DASH!!/μ’s
アニメで描かれた一期ラストライブから始まるアンコール一曲目、衣装は開幕と同じ"僕らのLive 君とのLife"をカスタムしたキラキラの衣装、μ’sの再スタートを飾る曲でアンコールが開幕です。もうこの辺からいつMOMENT RINGが来るのかそわそわしていましたね。
EN-2 Snow halation/μ’s
EN-3 Oh,Love&Peace!/μ’s
本編ではやらなかったスノハレですが、アンコールのこのタイミングで来ました。5万人が埋める東京ドームがオレンジ色に染まる瞬間は夕焼けのように幻想的で、二期11話を思い出さずにはいられませんでした。
このタイミングでのラブピは二期最終話、「やり遂げたよ 最後まで」の言葉が象徴していますね。
EN-4 一日目 きっと青春が聞こえる/μ’s
EN-4 二日目 どんなときもずっと/μ’s
一日目と二日目で唯一違った部分です。自分たちに言い聞かせるように歌うこの二曲が、次のMOMENT RINGでは新しい覚悟と挑戦に繋がっていくのは、ファイナルのこの時にしか味わえない瞬間でした。ゴンドラで会場を一周し、ファンと触れ合い、そして中央へと戻っていく。とても大事な演出です。
-MC9-
最後のMCでは飯田さんが凛に、三森さんが海未にお礼を言い、南條さんが「絢瀬絵里 と 南條愛乃でした!」と言ったように、最初からこのステージには18人で立っていたんだと、キャストの口から明言されることでそれぞれがキャラクターとキャスト全員で作り上げてきたんだなと、ファイナルライブでは特にそう実感を伴いました。「9人の女の子は9人の女性に命を吹き込まれ、ファンが支えてきたことで本当に独立した9人として生きてきたんだ」これがこのライブの最後にキャストから聞けて感謝しかありません。
M-22 Cutie Panther/BiBi
さて最後のユニットはBiBiなわけですが、まさかの予想外だった"Cutie Panther"の登場で会場のボルテージは一気に上がります。BiBiの伝統となったコール入りのアップナンバー。その走りはやっぱりここからですね。ゴンドラに乗り南條さんも現れそのことだけでも会場のテンションは上がります。
M-23 PSYCHIC FIRE/BiBi
選曲した人大丈夫?頭の血管切れちゃうよ?と思わんばかりの歓声を受けてのPSYCHIC FIREへ雪崩れ込みます。おそらくこの瞬間が一番会場のテンションが上ったのでは無いでしょうか。特に二番の「にこ!!まき!!エリーチカ!!!!」のコールは、南條さんの復帰を祝う歓喜の声でもあったと思いますね。この曲自体はBiBiの今までのライブMCを加味したコールが最初から実装されているという、コミカルながらもBiBiの歴史を感じることが出来ます。「はい!はい!はい!はい!」の部分でガッツポーズをキメてノル徳井さんや、二番サビの「ビービビッビビビビ」で手を銃の形にしてわちゃわちゃ指すポーズがとても良かったです。 あと歌いながらセンターからフロントステージにダンスしながら移動する徳井さんとPileさんの横で、トロッコに捕まりそれ以上の超高速で移動する南條さんがとても面白かったですね。
-MC6-
PSYCHIC FIREで最後に最前ステージが上にせり上がり、一日目では「下がらない」と言いながら地団駄踏んでいたPileさんが「寂しいからみんなのところへ行きたい」と言った2日目、そして南條さんが「下がらないわ…」と言いながら地団駄を踏む二日目。BiBiコールによってステージを下げようと音頭をとる徳井さん。二日目は南條さんとPileさんに最初へ振り、初の徳井さん以外のBiBiコール。南條さんが「そらのBiBiコールは疾走感があるわね」という言葉には会場中から笑いが漏れました。最後にBiBiコールの統率を見て「帝国みたい」と漏れた3人のうちの誰かの声で、普通に建国できそうだとも思いましたね。BiBi帝国。
そして次の曲の呼びこみをする前に急に始まる「錯覚コント」。
南「BiBiはやっぱりコミックユニットね」
徳「ちょいちょちょーい!」
P「ちょいっちょい。」
南「どしたのハラショー?」
P「おしゃれ系ダッス(噛んだ)ユニットだったはずでしょ?」
(ここで顔を伏せるPileさんとフォローする徳井さんが最高)
南「そうね。すっかりコミックユニットだと”錯覚”していたわ。」
徳「錯覚?」
P「ええ、その”錯覚”を本物にしましょ。」
P「それでは聞いてください。”錯覚CROSS ROADS”」
M-24 錯覚CROSSROADS/BiBi
得意のバラードすらコミカルに変えてしまうBiBiですが、曲に入ると圧巻のパフォーマンスでしたね。
幕間-μ’s Chronicle 3-
M-25 Angelic Angel/μ’s
ここから劇場版で披露された新曲が来ます。ライブでも原作の衣装を完全再現し、南條さんがセンターで勿論扇子も持っています。
「ここはどこ? 待って言わないで わかってる」
の歌い出しから、南條さんがμ’sのライブに出ている実感と合わせて感極まってしまいましたね。サビの扇子をハート型に回し残像が残る劇場版での演出はステージモニターで完全再現されており、黄色いハートの軌跡がステージに輝いていました。一日目はモニターの不調かμ’sの全身が軌跡になってモニターに表示されていましたが、それ自体が幻想的というか、逆に二次元と現実がリンクしているようで良かったです。
南條さんは客席を煽る時の癖で語尾が上がることがあるのですが、最後サビにの「もっとが好き?↑↑」で遺憾なく発揮されていて、その日一番の「Angel!」コールが響いていました。
歌詞としては
「時間が止められないと知って 君と早く会いたかったよ」
等、今を惜しみながら一瞬の逢瀬を味わうラブソングが、μ’sのメンバー同士、そしてμ’sとファンの関係にとてもダブって見えました。
-MC7-
一日目は三森さんのポン・デ・リングみたいな髪型の再現は無理だと思ってたけど出来た!という話や、そのポン・デ・リングで遊ぶPileさんでしたが、二日目は三森さんが髪型の話をしようとしても場の流れ的に言い出せず、静々と戻っていく姿が印象的でしたね。あとファーのせいでファー巻いてる組が成人式っぽいという話も。
M-26 輝夜の城で踊りたい/μ’s
M-27 だってだって噫無常/μ’s
和装そのまま続くのは5thでも披露されたこの二曲続けてのステージ。噫無常はステージの左右全体を使って動くので、歌っていないメンバーのパートのダンスを追ってくれたLVカメラはだいぶ有りがたかったですね。くるくる扇子をもって優雅に回るPileさんが本当素敵。あと前から言ってるけど三森さんと内田さんのサビ終わりの扇子を持った手首から先の動きが艷やかで惚れなおしてしまう。
幕間-μ’s Chronicle 4-
M-28 Hello,星を数えて/飯田里穂、Pile、久保ユリカ
待望の、劇場版で一目見てから完全に惚れてしまったHello,星を数えて。μ’s Chronicleの最中に舞台に立った街灯のセットで嫌が応に期待は高まりました。劇場版と同じ衣装で登場する飯田さん、タクシーの中から傘を持って歌いながら出てくるPileさん。カフェテーブルで歌い出す久保さん。Pileさんと久保さんは劇場版と同じ色のコートを羽織り、途中で脱ぎ捨てて飯田さんと同じ衣装に換わった時は本当に良かったです。久保さんはノースリーブで、腕の細さとか綺麗さがが半端じゃなかったですね。
歌詞の中では
「テンポが決まって夜空へ飛べそうさ」
の部分でぎゅうっと3人が前後に詰めあってるところとか、
「一緒だと楽しくなっちゃうね」
とか、本当に同じ気持ちで、ファイナルライブというのはわかっているのに楽しくて、凄く楽しくて最高でした。
M-29 ?←HEARTBEAT/南條愛乃、徳井青空、楠田亜衣奈
サングラスと劇場版では事故寸前だったフリフリ衣装で登場の三年生組。やはりというか、キャラクター以上にキャストが衣装を着こなしているなと思うのがラブライブ!というかμ’sの凄いところだと思うんですよね。「ランランウェイ」でくるくる回る楠田さんとか、二番の出だしで抱えていたぬいぐるみを直線軌道で斜め下に放り投げる楠田さんとか、丁寧にサングラスを外す南條さんとか、可愛いながらも愉快なシーンが沢山あってとても良かったです。
M-30 future style/新田恵海、内田彩、三森すずこ
ススメ→トゥモロウの流れをくむこの曲は、一年生の冒険、三年生の驚きとは違う、μ’sの原点に一度戻った曲でもありますね。内田さんの歌い出しの「聞いてもらいたいんだ」のところでラブアローシュートを海未が撃ってそれに被弾して飛び上がることりに合わせ、内田さんも飛び上がり、語尾も少し上がっていました。こういうところで垣間見える南ことりとしてのステージをやりきろうとする内田さんのプロ意識は本当に凄いです。
幕間-μ’s Chronicle 5-
M-31 それは僕たちの奇跡/μ’s
本編最後のに向けてのラッシュが始まりました、SUNNY DAY SONGの衣装を着ての登場です。
M-32 ミはμ’sicのミ/μ’s M-33 Super LOVE=Super LIVE!/μ’s
ファンミーティングで初披露し、今までは南條さんのコンディションのためμ’s9人では見ることが叶わなかった曲、ミミミは特に振り付けもあり、やっと全員で歌えたのが本当に嬉しかったですね。スラスラは開幕から会場の温度が2度位上がったようなテンションで、「We are μ’s」の時の新田さんがかっこ良すぎました。
M-34 No brand girls/μ’s
"No brand"だった彼女たちが気づけば東京ドームを埋めて全国221箇所、10カ国30箇所の劇場を埋めるほどの存在になったのかと、毎回規模が拡大していくライブ会場で味わって来ましたが、今回は本当に極地ですね。
M-35 KiRa-KiRa Sensation!/μ's
5thと違い平面ステージでのキラセンのフォーメーションは今回初めて見ることが出来ました。(アニサマ等は私は参加してないので)
「奇跡それは 今 さあ ここなんだ」
これを常に体現し、最後の最後まで駆け抜けるのに相応しい曲だったなぁと、そう思います。
-MC8-
劇場版では凛がスクールアイドルに教えていたように、飯田さんによるSUNNY DAY SONGの振り付け講座が始まります。ハンドクラップとμ’sのふりを混ぜたハイブリットは振り付けで、劇場版でスクールアイドルや他参加者のようにどんどん会場が世界に入り込んでいきます。
M-36 SUNNY DAY SONG/μ’s
劇場版で描かれた"世界で一番楽しいライブ"では、全国のスクールアイドルや応援していたファンが全員参加で踊って歌うというものになっています。そこに観客と演者という線引はなく、思い思いの方法で参加していました。それがファイナルライブのこの曲で体現されていたんです。劇場版ではμ’s以外のスクールアイドルや、A-RISEでさえもμ’sと同じ振付ではありません。ダンスに遅れて誤魔化しながら曲にノッている人や、手拍子で参加している人もいます。
ファイナルライブではμ’sによるサビの簡易振り付け講座がありました。でもその場で覚えきれずに思い思いのノリ方をする人、μ’sの踊りを完コピする人、手拍子を重点的にする人、コールをする人、まさにみんなで作る"世界で一番楽しいライブ"そのものでした。ここでもまた、フィクションと現実がオーバーラップしたのです。
EN-1 START:DASH!!/μ’s
アニメで描かれた一期ラストライブから始まるアンコール一曲目、衣装は開幕と同じ"僕らのLive 君とのLife"をカスタムしたキラキラの衣装、μ’sの再スタートを飾る曲でアンコールが開幕です。もうこの辺からいつMOMENT RINGが来るのかそわそわしていましたね。
EN-2 Snow halation/μ’s
EN-3 Oh,Love&Peace!/μ’s
本編ではやらなかったスノハレですが、アンコールのこのタイミングで来ました。5万人が埋める東京ドームがオレンジ色に染まる瞬間は夕焼けのように幻想的で、二期11話を思い出さずにはいられませんでした。
このタイミングでのラブピは二期最終話、「やり遂げたよ 最後まで」の言葉が象徴していますね。
EN-4 一日目 きっと青春が聞こえる/μ’s
EN-4 二日目 どんなときもずっと/μ’s
一日目と二日目で唯一違った部分です。自分たちに言い聞かせるように歌うこの二曲が、次のMOMENT RINGでは新しい覚悟と挑戦に繋がっていくのは、ファイナルのこの時にしか味わえない瞬間でした。ゴンドラで会場を一周し、ファンと触れ合い、そして中央へと戻っていく。とても大事な演出です。
-MC9-
最後のMCでは飯田さんが凛に、三森さんが海未にお礼を言い、南條さんが「絢瀬絵里 と 南條愛乃でした!」と言ったように、最初からこのステージには18人で立っていたんだと、キャストの口から明言されることでそれぞれがキャラクターとキャスト全員で作り上げてきたんだなと、ファイナルライブでは特にそう実感を伴いました。「9人の女の子は9人の女性に命を吹き込まれ、ファンが支えてきたことで本当に独立した9人として生きてきたんだ」これがこのライブの最後にキャストから聞けて感謝しかありません。
EN-5 MOMENT RING/μ’s
もともとこの曲には「ファイナルシングルと銘打ってるのにPVがつかないのか…」とか、「最後に向けて別れの曲がたくさんあるけど、ライブでこの曲はどんな立ち位置の曲なんだろう」という幾つかの疑問が自分の中で答えの出ないまま残っていた曲でした。
それらの答えはファイナルライブのこの時に、この瞬間に全てを気付かされることになったのです。
アンコール最後の曲として新田さんがタイトルコールをし、曲が始まります。2日目はラストのMCの後のせいで涙ぐみながらのタイトルコールで、そのまま泣きながら新田さんが歌い始めたのがとても印象に残っています。
この曲は、サビでもイントロでも使われるメインメロディが個人的には"僕らのLIVE 君とのLIFE"のイントロを想起させます。テンポも音階も違いますが、どうしてもそこに同じものを見出してしまうのです。イントロの時点で縦に一列に並んだμ'sのメンバーがそれぞれのキャラで象徴的な動きをしながら左右に広がっていくというキャラクターとキャストの一体化とそれまでの歴史を具現化させる動き。イントロの振り付けについては全てを覚えてはいないのですが、南條さんの投げキッスと「ハラショー」と言いながら手を広げる動きや三森さんのババ抜きの驚き顔等、コミカルだったりキュートだったりバラバラなのがまた良いです。
歌詞で紡がれる
「無謀な夢から始まって 奇跡のように全てが繋がって どうなるんだろう ドキドキで 毎日が挑戦だったよ」
"僕らのLIVE 君とのLIFE"で語られた夢への挑戦、"僕らは今のなかで"で語られた無謀な賭けに勝ちに行こうという力強い言葉、全てが前向きで、後ろなんか振り返らずに走り抜けてきたμ'sが、「叶う時が来た」「みんなの声で飛べた」と夢が叶おうとしてる瞬間を語ります。ファイナルライブで"MOMENT RING"を聴いた時にガツンと来たのは、「翼をくれたみんなの声」はファンだけではなく、キャラクターとしてのμ's 9人でありキャストとしてのμ's 9人を合わせた全員なんだということです。
一番と二番サビのダンスで横一列に並んだメンバー同士が手を左右に出して叩き合う場面が象徴していて、一番ではキャストが隣同士に、そして二番ではキャスト同士の間にそれぞれ1人ずつ並んで総勢で18人並んだような間隔でお互いに手を叩き合う振り付けをしていたのです。
一番と二番サビのダンスで横一列に並んだメンバー同士が手を左右に出して叩き合う場面が象徴していて、一番ではキャストが隣同士に、そして二番ではキャスト同士の間にそれぞれ1人ずつ並んで総勢で18人並んだような間隔でお互いに手を叩き合う振り付けをしていたのです。
そして二番のサビにはキャスト一人一人が過去のシングルやアニメテーマ曲の特徴的な振り付けを並んで次々に披露していきます。μ'sの歩んできた歴史です。
この時点で最初に挙げた「何故ファイナルシングルなのにPVが無いのか」という疑問に答えが出ました。無謀な賭けに挑み、時には負け、時には勝ち、そうやって歩んできた道のりを6分13秒という時間に詰め込むには余りにもμ'sやラブライブ!は沢山の物を持っていた。ファン、キャラクター、キャスト、どれが欠けても今ここに立つことは出来なかったし、無謀な夢を現実にすることが出来なかった。だからアニメーションPVというキャラクターとしてのμ'sに全てを表現させるのではなく、このファイナルライブのステージこそが、ファン、キャスト、キャラクター全てが揃った時にこの曲を完成させるものだったんだと思います。
ラストのMCでは「18人でこのステージに立っている」と表現していました。
今まではキャラクターとキャストを一体化させパフォーマンスをするというコンセプトを崩してこなかったラブライブ!のライブが、ファイナルにしてキャラクターと、キャストと、そしてファンも含めた全てを一体化ではなく個別に存在していて、そして繋がっているという曲をパフォーマンスとして出してきたのです。間奏では次々と横に同じサイズで表示されるキャラクターと同じポーズをキャストが取る。そして左右のモニターには今までのステージが表示される。徹底的にキャストとキャラクターを同じ舞台に別々に立たせていました。
衝撃でした。それ以外の言葉が有りません。
そして「別れの曲はいくつか有るがこの曲はどんな立ち位置なのか」ということは、この後に来る"僕たちはひとつの光"のテーマを考えたら、自ずと出てくるものでした。
劇場版ラブライブ!では「世界で一番楽しいライブ」の後、ラストにいつかある日のライブで、大きな翼を得て飛び立ったμ'sについて描かれています。劇場版を見た当時は、"僕たちはひとつの光"とは、成長した結果巣立たねばならないということなのかと思っていました。結果ひとつの光になるのだと。それが「いまが最高」なんだと。
ですが、この"MOMENT RING"では
「これからはもっとよろしくね だって 離れられるわけないんだよ 」
「思い出だけじゃない 新しい夢が生まれてくると知ってる」
「明日への地図は いつだって白く輝いて未来を描いて」
「終わらない青春はここにある」
と歌っています
「元気いっぱい また飛べるよ」
この曲は別れではない、新たな始まりの歌でもあるということ。ここから始まり彼女たちの既に大きくなった翼が、お互いを支えながら旅立ちの日を迎えるのが"僕たちはひとつの光"なんだと。
そこに気付けたのはファイナルライブのおかげですし、「瞬間をリングに閉じ込める」"MOMENT RING"という曲が最高の宝物になりました。
W-EN 僕たちはひとつの光/μ’s
MOMENT RINGが終わりμ'sが舞台上から去った後もアンコールの声は鳴り止みません。劇場版でμ'sの終わりを描いた曲、それが最後に来るのは誰もが内心でわかっていたのですから。ということでダブルアンコールで披露された"僕たちはひとつの光"です。
ライブビューイングだとわからなかったのですが、モニターに過去1stライブからの振り返り映像が流れる中、歓声だけがどんどん東京ドームから聞こえて来ました。(後から聞いたところ、ステージの中央が割れて大きな蓮の花の舞台が移動してきたそうです)
ライブビューイングだとわからなかったのですが、モニターに過去1stライブからの振り返り映像が流れる中、歓声だけがどんどん東京ドームから聞こえて来ました。(後から聞いたところ、ステージの中央が割れて大きな蓮の花の舞台が移動してきたそうです)
イントロと共に蓮の花が開き、劇場版と同じ衣装に身を包み、劇場版と同じように彼女たちが舞う度に足元には花が咲きます。この足元のLEDステージだけでも感動しましたし、各キャストに合わせてイメージカラーがスポット的に当たるのも劇場版さながらで、初めて見たときは半ば放心状態でした。
劇場版は入らないファンの
「僕たちはひとつ」
「いまが最高!」
改めて考えると、この二つはファイナルライブだからこそ成り立つと思いました。劇場版ではμ's 9人しか描かれていないからこそμ's 9人だけで歌うべき曲だと思っていたものが、ファイナルライブにおいてMOMENT RINGで全ての存在を繋いだ後では曲に対する意味合いも変わっているように思います。
過去に劇場版を特集したcutではキャストの誰かがこんなことを言っていました
「"僕たちはひとつの光"を笑顔で歌って踊ってるアニメの彼女たちは凄い。きっと自分なら泣き出してしまう。」
実際にはそんなことは有りませんでした。プロ意識、と呼んでいいのでしょうか、どんな時もずっと笑顔で、最後の最後まで楽しそうに、精一杯出しきろうとする姿は本当に光のようでした。
この曲を象徴する
「時を巻き戻してみるかい?」
「No No No いまが最高」
はそれまで時間を惜しんで
「時間を止められないと知って」
「もっと早く会いたかった」
と願うAngelic Angelの歌詞も合わせると本当に印象的で、それでも前に進むという、実際に可能でもそれを行うことはベストでは無いからこそ取らない選択肢。とても尊いものだと思います。
間奏から最後のサビに入るとき、今まではキャラクターのμ'sと同じ衣装だった物が、花が開くように各イメージカラーのスカートとドレスに変わったのです。
駄目でした。ここからは自分はずっと泣いていたと思います。
最後の最後、同じ舞台に18人で立つ、という意味合いも含めた色替えによるキャラクターからの独立、そして9色による9つの道をこれから別々に歩むという意思、劇場版ではエンドロールで描かれなかった場面。心に残らないわけがありません。今までのシンクロとは真逆の意味を込めながら、それすら作品として許されてしまう度量。
いまこの瞬間を描いたのが劇場版ラストだった。という最後にして最高の現実とフィクションの一体化と意思を持った離別を体験させてもらいました。
終演後、Instの"僕たちはひとつの光"が流れるなかで会場全てに響くファンによる大合唱、僕たちはひとつの光というのは、μ'sという光に照らされているファン全員も含めた僕たちなんだという意味が改めて胸に刺さり、そして2日目のみに行われたμ'sのキャスト9人だけが組んだ円陣、そして会場の声にかき消されながらキャスト同士が
「6年間ありがとう」
「大好きだよ」
とお互いに声を掛け合い、でもそれは彼女たちだけの空間で、ファンに囲まれたあの場では叶わないと思っていた、劇場版で描かれたμ's 9人だけのラストでもあったのです。
ありがとう以外言うことが有りません。μ'sは9人であり、ファンを含めた10人であり、キャストとキャラクターを合わせた18人であり、また最後に9人に戻るという最高の瞬間まで見届けることが出来たのですから。
・まとめ
劇場版ラブライブ!The School Idol Movie と 今回のファイナルライブは二つで一つと言っていい、それくらいお互いを補完する部分も含めた最高のエンターテイメントでした。
劇場版前半で現実のμ'sにフィクションが追いつき、そして存在を許されている、望まれているのに自らの意思で幕引きを行うという現実の先を行き、現実は幕引きを行うための全ての答えを準備し、そして劇場版のラストへ追いつく。
ファンの気持ち、キャラクターの動き、キャストの歩み、どれが欠けても駄目なのに、全てが計算されていたのではないかと言うくらいファイナルライブのステージに収束する様は見事としか言えないですし、伝説と呼ぶほかないと自分は思います。
むしろ、神話と呼んでも差し支えないかもしれません。それくらい現実でのキャストの歩み、フィクションとしてのキャラクターの歩みに嘘が無い。だからファンはそれに魅せられてしまう。
単にキャラクターとキャストが同じ動きをしているだけではない様々な物が絡み合って、唯一無二と言える作品としてラブライブ!は昇華されたのではないかなと思います。
お陰で色々なものを貰いすぎて、μ'sへの熱が下がるどころかどんどん上がってしまう有様です。ありがとうございます。
一生の思い出に残る最高のライブでした。
ラブライブ!を作り上げてきた関係者の方々、μ's 18人のキャストとキャラクターの皆様には本当に感謝をしてもしきれません。
自分の何が欠けてもμ'sと出会うことができなかったように、どれ一つ欠けても今のラブライブ!は無かったのではないかと、そう思っています。
ラブライブ!を、μ'sを支え、作り上げてきた皆様に最大限の感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。
全体的に後半の新曲構成に力入れすぎて、かなりとっ散らかって読みにくくなってしまいました。ただ、Twitterでも書いたようなこととか自分で気づいたことを字数制限無く書きたかったんです。どうにも表現しきれなかった部分もありますが、ひとまずμ’sのファイナル見届けての感想はこのとおりです。
細かいライブ演出やキャストのセリフには抜けも沢山ありますが、少なくとも感じたことは書いたつもりです。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
これからもどうぞよろしく。
CJ
全体的に後半の新曲構成に力入れすぎて、かなりとっ散らかって読みにくくなってしまいました。ただ、Twitterでも書いたようなこととか自分で気づいたことを字数制限無く書きたかったんです。どうにも表現しきれなかった部分もありますが、ひとまずμ’sのファイナル見届けての感想はこのとおりです。
細かいライブ演出やキャストのセリフには抜けも沢山ありますが、少なくとも感じたことは書いたつもりです。
ここまで読んでいただいてありがとうございました。
これからもどうぞよろしく。
CJ
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