2016年4月8日金曜日

【僕らを繋げたひとつの光】ラブライブ! μ's Final LoveLive! 〜μ'sicforever ♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜 ライブ感想

ラブライブ! μ's Final LoveLive! 〜μ'sic forever ♪♪♪♪♪♪♪♪♪〜
出演:高坂穂乃果、新田恵海、南ことり、内田彩、園田海未、三森すずこ、星空凛、飯田里穂、小泉花陽、久保ユリカ、西木野真姫、Pile、矢澤にこ、徳井青空、東條希、楠田亜衣奈、絢瀬絵里、南條愛乃


のライブビューイングに行ってきました。今回の東京ドーム現地参戦は運悪く叶いませんでしたが、1日目から3日目の振り返りライブビューイングまで見ることが出来たので、最後まで見届けられました。それだけが幸いです。
 5thライブの感想をちゃんと残さなかったことを後悔して居るので、ファイナルラブライブ!と銘打ってる以上今回はしっかりと自分の想いも込めて感想を書いていこうと思います。ただ、一日目と二日目で記憶が混ざっているところや、パフォーマンスに見とれて「本当に良かった」以外の感想が出ないや熱狂して記憶が飛んでいる部分も多々あったのでご容赦ください。
 一日目と二日目にセットリストの違いはほぼ無く、ファイナルライブであるということをより強く感じ、完結させるための構成というのを二日目になって意識させられましたし、後日南條さんのラジオでも意図的であったことが語られています。
 個人的にファイナルライブで言いたかったことは、SUNNY DAY SONGMOMENT RING僕たちはひとつの光の3つに集約されています。かなり長文でとっ散らかってるので、読みにくくて申し訳ありません。

・オープニングアニメ

オープニングアニメではアルパカの出産から始まり、Firstからのライブ会場を順番に振り返るというものでした。
途中、絵里から
「SUNNY DAY SONGは聞いてくれた?」
穂乃果の
「実は今回のライブの会場まだ聞いてないんです…東京ドーム!?」
を始め、劇場版を公開した後である事を強く意識した内容となっていました。

M-1 僕らのLIVE 君とのLIFE/μ’s

 開幕からFirst LoveLive!でも最初に披露された全ての原点"僕らのLIVE 君とのLIFE"のスタートです。3rdで見慣れていたと思ったこの衣装が、スパンコールや色々な細工でキラキラしていてとても豪華になっていたのが印象的です。それと何より、しばらく膝の故障のため出演出来ずにいた南條愛乃さんが復帰して9人揃ってステージにいる。どれだけ嬉しかったことか。

M-2 僕らは今のなかで/μ’s

次は3rdライブ開幕曲、アニメ一期OP"僕らは今のなかで"、
「楽しいだけじゃない 試されるだろう」
「僕の温度は熱すぎて止まらない 無謀な賭け?勝ちに行こう」
という今まで歩んできた道のりへの意気込みが語られます。

-MC1-

今回の開幕MCで印象に残ってるのは、
飯田里穂さんが言っていた、
「たくさんの"星空"を見せてください」
「私たちが導いてあげます」
南條愛乃さんが言っていた
「μ’sはキャスト9人だけじゃなくキャラクターを合わせた18人で立っているつもりでいます。」
そして二日目の内田彩さんがとても声を出しづらそうで、苦しそうで、それでもマイクを直しながら懸命に
「ごめんね」
とおそらく観客だけではなく、今までずっと南ことりになりきろうとしたその気持ちに、そして南ことりに謝り、声を取り戻そうとしていたのがとても心に残っています。そして、ステージが進んでいくごとに次第に声の調子は戻り、その瞬間に南條さんが言っていた「18人で舞台に立っている」という意味に気づきました。あと、二日目に三森さんのラブアローシュートに撃たれて「うっ」ってなってるPileさんが最高に可愛かったです。

M-3 夏色えがおで1,2,Jump!/μ’s

 ここからシングルの時系列攻勢が始まります。自分にとってはμ’s、ラブライブ!との出会いの曲でもあります。そして、ゴンドラ曲以外のライブ既存曲では南條さんが退場し、8人でのパフォーマンスになります。初日はあまりにも気づかないうちに8人になったのでとても驚きましたが、後出の友情ノーチェンジでゴンドラと共に登場したことで演出のうちなんだと安心できました。事前に出演曲を制限するというアナウンスは聞いていましたが、いや、本当気が気じゃなかったですからね。

M-4 Wonderful Rush/μ’s

New Yearライブ開幕曲であり、シングル曲でライブと言えばこれ。掛け合いや間奏のコール等、過去何度も頭の血管が切れそうになり気絶するかと思うほどテンションの上がる曲です。そして今回のファイナルライブで触れたかったのはPileさんの間奏前に入るソロパート、若干のアレンジが入り、更に声が伸びるようになっていたことです。

M-5 友情ノーチェンジ/μ’s

アルパカのぬいぐるみを持った南條さんがゴンドラの主として搭乗し、その他のメンバーも合流して会場をぐるっと一周回ります。飯田さんと南條さんのぬいぐるみを使ったお遊びとか、ゴンドラの南條さんに真っ先に抱きつく楠田さんとか、南條さんに抱きつく久保さんとか、全員まとめて抱きしめる飯田さんとか、ゴンドラに乗っていても見どころは満載でした。

幕間-μ’s Chronicle 1-


 ここで今までのラブライブ!という企画とμ’sの歩みをメンバーインタビュー形式で振り返った映像が上映されます。とりあえず最初の内田さん、三森さん、徳井さん、楠田さんと人見知り暴露攻勢のあとにくる、飯田さんの「μ’sって人見知りが多かったと思うんですよ。」
という強者の貫禄がとても面白かったです。

M-6 もぎゅっとloveで接近中!!/μ’s

 待望のもぎゅっと衣装のお披露目であまりにもキラキラしてるし可愛いし似合ってるしでもう虚脱状態でした。徳井さんのふわふわツインテールがもう完全に矢澤にこ。どこからどう見ても矢澤にこ。「君に語ろうか」のところなんて完全に目にハート入ってた。俺には見えた。あと赤い髪にして髪型整えたPileさんが西木野真姫。もうみんなすごい。語彙が死ぬ。

M-7 baby maby 恋のボタン/μ's

 もうライブでは聞けないかなと思っていたスノハレと対をなすアイドルラブソング。見られて本当に嬉しかった。サビでちょっとずつジャンプしながら近づくところとかとっても可愛いんですよ。こういうところでもシングル時代の曲を大切にセトリに組み込んでくれてるというのを感じました。

M-8 Music S.T.A.R.T !!/μ's

 4thライブ開幕曲の6thシングルがここで登場。自分が初めてμ’sのライブを現地で見ることが出来たのが4thライブ一日目のさいたまスーパーアリーナだったので、未だに強く残っています。

-MC2-

 ここで南條さんが合流。 同じようにもぎゅっと衣装を纏っていました。今までを振り返るようにアニメの曲をメドレーで披露します。

M-9 ユメノトビラ/μ's

 会場全体が水色と青のユメノトビライメージで染まります。まるで広がる夜空のようで美しかったです。

M-10 ススメ→トゥモロウ/新田恵海、内田彩、三森すずこ

 ある意味TVアニメが一番最初に始まった曲ともいえますね。PVでしか見ることが出来なかったラブライブ!のTVアニメでも続くミュージカル構成の始まりです。

M-11 wonder zone/μ's

 「呼ばれたよ 走ってきたよ」 の部分がアンコールのMOMENT RINGにダブってとても感慨深かったです

M-12 これからのsomeday/μ's

 3rdライブ以来のお披露目でとても嬉しかったです。特に「someday いつの日か叶うよ願いが」のあたりは今の東京ドームライブ聞くと感慨もひとしおです。

M-13 Love wing bell/μ's

 アニメでは居なかった穂乃果とことりと海未を加えた変則構成で、ライブでしか見られない嬉しいサプライズでした。

-MC3-

 一日目はμ’sは9人だから野球チーム作れるという話に穂乃果はゲームメイクが出来ないからキャッチャー失格だと飯田さんからダメ出しをされたり、愉快なままメドレー第二部に突入します。

M-14 Dancing stars on me !/μ's

 メドレー形式の中でこの曲だけはフルコーラスのパフォーマンスでした。5thで初めてお披露目された時と違い、ステージが立体ではないので横一列のフォーメーションや劇中に近い動きを見ることが出来たのが貴重でした。やはり間奏の楠田さんのターンは美しいですね…。

M-15 Happy maker !/μ's

 二期カーテンコールの曲という印象が強いこの曲ですが、まだ中盤にも差し掛からないこのタイミングで出してくるとは思わなかったですね。

幕間-μ's Chronicle 2-

 1stライブの思い出を補完したいのでできれば1stライブ中に披露されたオフショットを販売してください。言い値で買います。

M-16 WAO-WAO Powerful day!/Printemps
-MC4-

 "Love marginal" 衣装に身を包んだ新田さん、久保さん、内田さんの登場とともに歓声の上がる会場。特に内田さんはライブでは初のお腹出し衣装ということで、トサカまで完全再現でパーフェクト南ことりスタイルのそれも合わせて可愛さがすごかったですね。ロングのジャケットを羽織った新田さんは、可愛いというかカッコいいというか、キマってるという感じで、久保さんは髪型がパーフェクトに似合ってて、衣装と合わせてもう女神ですよ女神。

M-17 NO EXIT ORION/Printemps

 この曲の時はマイクスタンドを立て、三人が三方に向き、激しく切なく歌い上げるのがとても良かったです。特にLV会場ではスポットライトの逆光の中歌う内田彩さんが本当に素敵でした。この頃にはソロでしっかり歌えるくらいには声が戻り、南ことりが内田さんに与えられた声を、逆に差し出して横に立っているような感覚になりました。特に内田さんはキャラクターと一体化以上に憑依というか、自分自身が南ことりになろうとする、声優としてのスタンスに拘りがあって、それを考えても本当に印象的でした。

M-18 sweet & sweet holiday/Printemps 

 衣装に合わせたユニット1stシングルのカップリング曲、ユニット衣装はなかなか見る機会がなく、同じ衣装で歌ってくれるのが本当に良かったです。

M-19 思い出以上になりたくて/lily white

   続いて現れたのはリリホワ、今回のリリホワは本当にダンスのキレが上がっていて、純粋なステージパフォーマンスで相当のレベルになっていました。何より楠田さんの歌いながら作る表情や、飯田さんの手の艶やかさが凄かったです。三森さんはもう万能と言って良いですね。

M-20 ふたりハピネス/lily white

   「しあわせ」でハートを描くのは身体の奥に刻み込まれていたのでちゃんと合わせて出来ました。
  

-MC5- 

   桜の花に見立ててサイリウムを点灯させる儀式とても綺麗でした。北海道ではまだ咲く気配はありませんが、2日目には東京では満開になったという事で、桜の季節から始まるラブライブ!に相応しいですね。ただ、風船を使った衣装はエアパッキンに見えて、潰したら良い音しそうだなぁと考えていたのは秘密です。
 

M-21 春情ロマンティック/lily white

   リリホワ最終曲にして最強と言える春情ロマンティックですよ。ファイナルのリリホワのコンディションの仕上がりがすごくて、あんなの魅せられたら一発で惚れてしまいますよ。特に「ひらひらと夢見てた」あたりや、「ロマンティック」で次々と花が咲いていくような動きは飯田さんの表情と合わさりもう最高です。

M-22 Cutie Panther/BiBi

 さて最後のユニットはBiBiなわけですが、まさかの予想外だった"Cutie Panther"の登場で会場のボルテージは一気に上がります。BiBiの伝統となったコール入りのアップナンバー。その走りはやっぱりここからですねゴンドラに乗り南條さんも現れそのことだけでも会場のテンションは上がります。

M-23 PSYCHIC FIRE/BiBi

 選曲した人大丈夫?頭の血管切れちゃうよ?と思わんばかりの歓声を受けてのPSYCHIC FIREへ雪崩れ込みます。おそらくこの瞬間が一番会場のテンションが上ったのでは無いでしょうか。特に二番の「にこ!!まき!!エリーチカ!!!!」のコールは、南條さんの復帰を祝う歓喜の声でもあったと思いますね。この曲自体はBiBiの今までのライブMCを加味したコールが最初から実装されているという、コミカルながらもBiBiの歴史を感じることが出来ます。「はい!はい!はい!はい!」の部分でガッツポーズをキメてノル徳井さんや、二番サビの「ビービビッビビビビ」で手を銃の形にしてわちゃわちゃ指すポーズがとても良かったです。 あと歌いながらセンターからフロントステージにダンスしながら移動する徳井さんとPileさんの横で、トロッコに捕まりそれ以上の超高速で移動する南條さんがとても面白かったですね。

-MC6-

 PSYCHIC FIREで最後に最前ステージが上にせり上がり、一日目では「下がらない」と言いながら地団駄踏んでいたPileさんが「寂しいからみんなのところへ行きたい」と言った2日目、そして南條さんが「下がらないわ…」と言いながら地団駄を踏む二日目。BiBiコールによってステージを下げようと音頭をとる徳井さん。二日目は南條さんとPileさんに最初へ振り、初の徳井さん以外のBiBiコール。南條さんが「そらのBiBiコールは疾走感があるわね」という言葉には会場中から笑いが漏れました。最後にBiBiコールの統率を見て「帝国みたい」と漏れた3人のうちの誰かの声で、普通に建国できそうだとも思いましたね。BiBi帝国。
 そして次の曲の呼びこみをする前に急に始まる「錯覚コント」。 
南「BiBiはやっぱりコミックユニットね」
徳「ちょいちょちょーい!」
P「ちょいっちょい。」
南「どしたのハラショー?」
P「おしゃれ系ダッス(噛んだ)ユニットだったはずでしょ?」
(ここで顔を伏せるPileさんとフォローする徳井さんが最高)

南「そうね。すっかりコミックユニットだと”錯覚”していたわ。」
徳「錯覚?」 
P「ええ、その”錯覚”を本物にしましょ。」
P「それでは聞いてください。”錯覚CROSS ROADS”」 

M-24 錯覚CROSSROADS/BiBi

 得意のバラードすらコミカルに変えてしまうBiBiですが、曲に入ると圧巻のパフォーマンスでしたね。
  
幕間-μ’s Chronicle 3-

M-25 Angelic Angel/μ’s

 ここから劇場版で披露された新曲が来ます。ライブでも原作の衣装を完全再現し、南條さんがセンターで勿論扇子も持っています。

「ここはどこ? 待って言わないで わかってる」

の歌い出しから、南條さんがμ’sのライブに出ている実感と合わせて感極まってしまいましたね。サビの扇子をハート型に回し残像が残る劇場版での演出はステージモニターで完全再現されており、黄色いハートの軌跡がステージに輝いていました。一日目はモニターの不調かμ’sの全身が軌跡になってモニターに表示されていましたが、それ自体が幻想的というか、逆に二次元と現実がリンクしているようで良かったです。
 南條さんは客席を煽る時の癖で語尾が上がることがあるのですが、最後サビにの「もっとが好き?↑↑」で遺憾なく発揮されていて、その日一番の「Angel!」コールが響いていました。
 歌詞としては

「時間が止められないと知って 君と早く会いたかったよ」

等、今を惜しみながら一瞬の逢瀬を味わうラブソングが、μ’sのメンバー同士、そしてμ’sとファンの関係にとてもダブって見えました。

-MC7-

 一日目は三森さんのポン・デ・リングみたいな髪型の再現は無理だと思ってたけど出来た!という話や、そのポン・デ・リングで遊ぶPileさんでしたが、二日目は三森さんが髪型の話をしようとしても場の流れ的に言い出せず、静々と戻っていく姿が印象的でしたね。あとファーのせいでファー巻いてる組が成人式っぽいという話も。

M-26 輝夜の城で踊りたい/μ’s

M-27 だってだって噫無常/μ’s

 和装そのまま続くのは5thでも披露されたこの二曲続けてのステージ。噫無常はステージの左右全体を使って動くので、歌っていないメンバーのパートのダンスを追ってくれたLVカメラはだいぶ有りがたかったですね。くるくる扇子をもって優雅に回るPileさんが本当素敵。あと前から言ってるけど三森さんと内田さんのサビ終わりの扇子を持った手首から先の動きが艷やかで惚れなおしてしまう。



幕間-μ’s Chronicle 4-

M-28 Hello,星を数えて/飯田里穂、Pile、久保ユリカ

 待望の、劇場版で一目見てから完全に惚れてしまったHello,星を数えて。μ’s Chronicleの最中に舞台に立った街灯のセットで嫌が応に期待は高まりました。劇場版と同じ衣装で登場する飯田さん、タクシーの中から傘を持って歌いながら出てくるPileさん。カフェテーブルで歌い出す久保さん。Pileさんと久保さんは劇場版と同じ色のコートを羽織り、途中で脱ぎ捨てて飯田さんと同じ衣装に換わった時は本当に良かったです。久保さんはノースリーブで、腕の細さとか綺麗さがが半端じゃなかったですね。
 歌詞の中では

「テンポが決まって夜空へ飛べそうさ」

の部分でぎゅうっと3人が前後に詰めあってるところとか、

「一緒だと楽しくなっちゃうね」

とか、本当に同じ気持ちで、ファイナルライブというのはわかっているのに楽しくて、凄く楽しくて最高でした。
 


M-29 ?←HEARTBEAT/南條愛乃、徳井青空、楠田亜衣奈

 サングラスと劇場版では事故寸前だったフリフリ衣装で登場の三年生組。やはりというか、キャラクター以上にキャストが衣装を着こなしているなと思うのがラブライブ!というかμ’sの凄いところだと思うんですよね。「ランランウェイ」でくるくる回る楠田さんとか、二番の出だしで抱えていたぬいぐるみを直線軌道で斜め下に放り投げる楠田さんとか、丁寧にサングラスを外す南條さんとか、可愛いながらも愉快なシーンが沢山あってとても良かったです。

M-30 future style/新田恵海、内田彩、三森すずこ

 ススメ→トゥモロウの流れをくむこの曲は、一年生の冒険、三年生の驚きとは違う、μ’sの原点に一度戻った曲でもありますね。内田さんの歌い出しの「聞いてもらいたいんだ」のところでラブアローシュートを海未が撃ってそれに被弾して飛び上がることりに合わせ、内田さんも飛び上がり、語尾も少し上がっていました。こういうところで垣間見える南ことりとしてのステージをやりきろうとする内田さんのプロ意識は本当に凄いです。

幕間-μ’s Chronicle 5-

M-31 それは僕たちの奇跡/μ’s

 本編最後のに向けてのラッシュが始まりました、SUNNY DAY SONGの衣装を着ての登場です。


M-32 ミはμ’sicのミ/μ’s M-33 Super LOVE=Super LIVE!/μ’s

 ファンミーティングで初披露し、今までは南條さんのコンディションのためμ’s9人では見ることが叶わなかった曲、ミミミは特に振り付けもあり、やっと全員で歌えたのが本当に嬉しかったですね。スラスラは開幕から会場の温度が2度位上がったようなテンションで、「We are μ’s」の時の新田さんがかっこ良すぎました。

M-34 No brand girls/μ’s

 "No brand"だった彼女たちが気づけば東京ドームを埋めて全国221箇所、10カ国30箇所の劇場を埋めるほどの存在になったのかと、毎回規模が拡大していくライブ会場で味わって来ましたが、今回は本当に極地ですね。

M-35  KiRa-KiRa Sensation!/μ's
 
 5thと違い平面ステージでのキラセンのフォーメーションは今回初めて見ることが出来ました。(アニサマ等は私は参加してないので)

「奇跡それは 今 さあ ここなんだ」

これを常に体現し、最後の最後まで駆け抜けるのに相応しい曲だったなぁと、そう思います。
 
 -MC8- 
  
 劇場版では凛がスクールアイドルに教えていたように、飯田さんによるSUNNY DAY SONGの振り付け講座が始まります。ハンドクラップとμ’sのふりを混ぜたハイブリットは振り付けで、劇場版でスクールアイドルや他参加者のようにどんどん会場が世界に入り込んでいきます。

M-36 SUNNY DAY SONG/μ’s

 劇場版で描かれた"世界で一番楽しいライブ"では、全国のスクールアイドルや応援していたファンが全員参加で踊って歌うというものになっています。そこに観客と演者という線引はなく、思い思いの方法で参加していました。それがファイナルライブのこの曲で体現されていたんです。劇場版ではμ’s以外のスクールアイドルや、A-RISEでさえもμ’sと同じ振付ではありません。ダンスに遅れて誤魔化しながら曲にノッている人や、手拍子で参加している人もいます。
 ファイナルライブではμ’sによるサビの簡易振り付け講座がありました。でもその場で覚えきれずに思い思いのノリ方をする人、μ’sの踊りを完コピする人、手拍子を重点的にする人、コールをする人、まさにみんなで作る"世界で一番楽しいライブ"そのものでした。ここでもまた、フィクションと現実がオーバーラップしたのです。

EN-1 START:DASH!!/μ’s

 アニメで描かれた一期ラストライブから始まるアンコール一曲目、衣装は開幕と同じ"僕らのLive 君とのLife"をカスタムしたキラキラの衣装、μ’sの再スタートを飾る曲でアンコールが開幕です。もうこの辺からいつMOMENT RINGが来るのかそわそわしていましたね。

EN-2 Snow halation/μ’s 
EN-3 Oh,Love&Peace!/μ’s

 本編ではやらなかったスノハレですが、アンコールのこのタイミングで来ました。5万人が埋める東京ドームがオレンジ色に染まる瞬間は夕焼けのように幻想的で、二期11話を思い出さずにはいられませんでした。
 このタイミングでのラブピは二期最終話、「やり遂げたよ 最後まで」の言葉が象徴していますね。

EN-4 一日目 きっと青春が聞こえる/μ’s 
EN-4 二日目 どんなときもずっと/μ’s

 一日目と二日目で唯一違った部分です。自分たちに言い聞かせるように歌うこの二曲が、次のMOMENT RINGでは新しい覚悟と挑戦に繋がっていくのは、ファイナルのこの時にしか味わえない瞬間でした。ゴンドラで会場を一周し、ファンと触れ合い、そして中央へと戻っていく。とても大事な演出です。

-MC9-


 最後のMCでは飯田さんが凛に、三森さんが海未にお礼を言い、南條さんが「絢瀬絵里 と 南條愛乃でした!」と言ったように、最初からこのステージには18人で立っていたんだと、キャストの口から明言されることでそれぞれがキャラクターとキャスト全員で作り上げてきたんだなと、ファイナルライブでは特にそう実感を伴いました。「9人の女の子は9人の女性に命を吹き込まれ、ファンが支えてきたことで本当に独立した9人として生きてきたんだ」これがこのライブの最後にキャストから聞けて感謝しかありません。

EN-5 MOMENT RING/μ’s

 もともとこの曲には「ファイナルシングルと銘打ってるのにPVがつかないのか…」とか、「最後に向けて別れの曲がたくさんあるけど、ライブでこの曲はどんな立ち位置の曲なんだろう」という幾つかの疑問が自分の中で答えの出ないまま残っていた曲でした。
 それらの答えはファイナルライブのこの時に、この瞬間に全てを気付かされることになったのです。
 アンコール最後の曲として新田さんがタイトルコールをし、曲が始まります。2日目はラストのMCの後のせいで涙ぐみながらのタイトルコールで、そのまま泣きながら新田さんが歌い始めたのがとても印象に残っています。
 この曲は、サビでもイントロでも使われるメインメロディが個人的には"僕らのLIVE 君とのLIFE"のイントロを想起させます。テンポも音階も違いますが、どうしてもそこに同じものを見出してしまうのです。イントロの時点で縦に一列に並んだμ'sのメンバーがそれぞれのキャラで象徴的な動きをしながら左右に広がっていくというキャラクターとキャストの一体化とそれまでの歴史を具現化させる動き。イントロの振り付けについては全てを覚えてはいないのですが、南條さんの投げキッスと「ハラショー」と言いながら手を広げる動きや三森さんのババ抜きの驚き顔等、コミカルだったりキュートだったりバラバラなのがまた良いです。
 
歌詞で紡がれる
「無謀な夢から始まって 奇跡のように全てが繋がって どうなるんだろう ドキドキで 毎日が挑戦だったよ」
"僕らのLIVE 君とのLIFE"で語られた夢への挑戦、"僕らは今のなかで"で語られた無謀な賭けに勝ちに行こうという力強い言葉、全てが前向きで、後ろなんか振り返らずに走り抜けてきたμ'sが、「叶う時が来た」「みんなの声で飛べた」と夢が叶おうとしてる瞬間を語ります。ファイナルライブで"MOMENT RING"を聴いた時にガツンと来たのは、「翼をくれたみんなの声」はファンだけではなく、キャラクターとしてのμ's 9人でありキャストとしてのμ's 9人を合わせた全員なんだということです。
 一番と二番サビのダンスで横一列に並んだメンバー同士が手を左右に出して叩き合う場面が象徴していて、一番ではキャストが隣同士に、そして二番ではキャスト同士の間にそれぞれ1人ずつ並んで総勢で18人並んだような間隔でお互いに手を叩き合う振り付けをしていたのです。
 そして二番のサビにはキャスト一人一人が過去のシングルやアニメテーマ曲の特徴的な振り付けを並んで次々に披露していきます。μ'sの歩んできた歴史です。
 この時点で最初に挙げた「何故ファイナルシングルなのにPVが無いのか」という疑問に答えが出ました。無謀な賭けに挑み、時には負け、時には勝ち、そうやって歩んできた道のりを6分13秒という時間に詰め込むには余りにもμ'sやラブライブ!は沢山の物を持っていた。ファン、キャラクター、キャスト、どれが欠けても今ここに立つことは出来なかったし、無謀な夢を現実にすることが出来なかった。だからアニメーションPVというキャラクターとしてのμ'sに全てを表現させるのではなく、このファイナルライブのステージこそが、ファン、キャスト、キャラクター全てが揃った時にこの曲を完成させるものだったんだと思います。

 ラストのMCでは「18人でこのステージに立っている」と表現していました。
 今まではキャラクターとキャストを一体化させパフォーマンスをするというコンセプトを崩してこなかったラブライブ!のライブが、ファイナルにしてキャラクターと、キャストと、そしてファンも含めた全てを一体化ではなく個別に存在していて、そして繋がっているという曲をパフォーマンスとして出してきたのです。間奏では次々と横に同じサイズで表示されるキャラクターと同じポーズをキャストが取る。そして左右のモニターには今までのステージが表示される。徹底的にキャストとキャラクターを同じ舞台に別々に立たせていました。

衝撃でした。それ以外の言葉が有りません。

 そして「別れの曲はいくつか有るがこの曲はどんな立ち位置なのか」ということは、この後に来る"僕たちはひとつの光"のテーマを考えたら、自ずと出てくるものでした。
 劇場版ラブライブ!では「世界で一番楽しいライブ」の後、ラストにいつかある日のライブで、大きな翼を得て飛び立ったμ'sについて描かれています。劇場版を見た当時は、"僕たちはひとつの光"とは、成長した結果巣立たねばならないということなのかと思っていました。結果ひとつの光になるのだと。それが「いまが最高」なんだと。
ですが、この"MOMENT RING"では
「これからはもっとよろしくね だって 離れられるわけないんだよ 」
「思い出だけじゃない 新しい夢が生まれてくると知ってる」
「明日への地図は いつだって白く輝いて未来を描いて」
「終わらない青春はここにある」

と歌っています

「元気いっぱい また飛べるよ」

この曲は別れではない、新たな始まりの歌でもあるということ。ここから始まり彼女たちの既に大きくなった翼が、お互いを支えながら旅立ちの日を迎えるのが"僕たちはひとつの光"なんだと。
そこに気付けたのはファイナルライブのおかげですし、「瞬間をリングに閉じ込める」"MOMENT RING"という曲が最高の宝物になりました。

W-EN 僕たちはひとつの光/μ’s

  MOMENT RINGが終わりμ'sが舞台上から去った後もアンコールの声は鳴り止みません。劇場版でμ'sの終わりを描いた曲、それが最後に来るのは誰もが内心でわかっていたのですから。ということでダブルアンコールで披露された"僕たちはひとつの光"です。 

 ライブビューイングだとわからなかったのですが、モニターに過去1stライブからの振り返り映像が流れる中、歓声だけがどんどん東京ドームから聞こえて来ました。(後から聞いたところ、ステージの中央が割れて大きな蓮の花の舞台が移動してきたそうです)
 イントロと共に蓮の花が開き、劇場版と同じ衣装に身を包み、劇場版と同じように彼女たちが舞う度に足元には花が咲きます。この足元のLEDステージだけでも感動しましたし、各キャストに合わせてイメージカラーがスポット的に当たるのも劇場版さながらで、初めて見たときは半ば放心状態でした。
劇場版は入らないファンの

「僕たちはひとつ」
「いまが最高!」
改めて考えると、この二つはファイナルライブだからこそ成り立つと思いました。劇場版ではμ's 9人しか描かれていないからこそμ's 9人だけで歌うべき曲だと思っていたものが、ファイナルライブにおいてMOMENT RINGで全ての存在を繋いだ後では曲に対する意味合いも変わっているように思います。
 
 過去に劇場版を特集したcutではキャストの誰かがこんなことを言っていました
「"僕たちはひとつの光"を笑顔で歌って踊ってるアニメの彼女たちは凄い。きっと自分なら泣き出してしまう。」
実際にはそんなことは有りませんでした。プロ意識、と呼んでいいのでしょうか、どんな時もずっと笑顔で、最後の最後まで楽しそうに、精一杯出しきろうとする姿は本当に光のようでした。
 
この曲を象徴する
「時を巻き戻してみるかい?」
「No No No いまが最高」

はそれまで時間を惜しんで

「時間を止められないと知って」
「もっと早く会いたかった」

と願うAngelic Angelの歌詞も合わせると本当に印象的で、それでも前に進むという、実際に可能でもそれを行うことはベストでは無いからこそ取らない選択肢。とても尊いものだと思います。

間奏から最後のサビに入るとき、今まではキャラクターのμ'sと同じ衣装だった物が、花が開くように各イメージカラーのスカートとドレスに変わったのです。
駄目でした。ここからは自分はずっと泣いていたと思います。
 最後の最後、同じ舞台に18人で立つ、という意味合いも含めた色替えによるキャラクターからの独立、そして9色による9つの道をこれから別々に歩むという意思、劇場版ではエンドロールで描かれなかった場面。心に残らないわけがありません。今までのシンクロとは真逆の意味を込めながら、それすら作品として許されてしまう度量。
いまこの瞬間を描いたのが劇場版ラストだった。という最後にして最高の現実とフィクションの一体化と意思を持った離別を体験させてもらいました。

 終演後、Instの"僕たちはひとつの光"が流れるなかで会場全てに響くファンによる大合唱、僕たちはひとつの光というのは、μ'sという光に照らされているファン全員も含めた僕たちなんだという意味が改めて胸に刺さり、そして2日目のみに行われたμ'sのキャスト9人だけが組んだ円陣、そして会場の声にかき消されながらキャスト同士が
「6年間ありがとう」
「大好きだよ」
とお互いに声を掛け合い、でもそれは彼女たちだけの空間で、ファンに囲まれたあの場では叶わないと思っていた、劇場版で描かれたμ's 9人だけのラストでもあったのです。
 ありがとう以外言うことが有りません。μ'sは9人であり、ファンを含めた10人であり、キャストとキャラクターを合わせた18人であり、また最後に9人に戻るという最高の瞬間まで見届けることが出来たのですから。


・まとめ

 劇場版ラブライブ!The School Idol Movie と 今回のファイナルライブは二つで一つと言っていい、それくらいお互いを補完する部分も含めた最高のエンターテイメントでした。
 劇場版前半で現実のμ'sにフィクションが追いつき、そして存在を許されている、望まれているのに自らの意思で幕引きを行うという現実の先を行き、現実は幕引きを行うための全ての答えを準備し、そして劇場版のラストへ追いつく。
ファンの気持ち、キャラクターの動き、キャストの歩み、どれが欠けても駄目なのに、全てが計算されていたのではないかと言うくらいファイナルライブのステージに収束する様は見事としか言えないですし、伝説と呼ぶほかないと自分は思います。
むしろ、神話と呼んでも差し支えないかもしれません。それくらい現実でのキャストの歩み、フィクションとしてのキャラクターの歩みに嘘が無い。だからファンはそれに魅せられてしまう。
単にキャラクターとキャストが同じ動きをしているだけではない様々な物が絡み合って、唯一無二と言える作品としてラブライブ!は昇華されたのではないかなと思います。
 
 お陰で色々なものを貰いすぎて、μ'sへの熱が下がるどころかどんどん上がってしまう有様です。ありがとうございます。
一生の思い出に残る最高のライブでした。
ラブライブ!を作り上げてきた関係者の方々、μ's 18人のキャストとキャラクターの皆様には本当に感謝をしてもしきれません。
自分の何が欠けてもμ'sと出会うことができなかったように、どれ一つ欠けても今のラブライブ!は無かったのではないかと、そう思っています。
ラブライブ!を、μ'sを支え、作り上げてきた皆様に最大限の感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。

 全体的に後半の新曲構成に力入れすぎて、かなりとっ散らかって読みにくくなってしまいました。ただ、Twitterでも書いたようなこととか自分で気づいたことを字数制限無く書きたかったんです。どうにも表現しきれなかった部分もありますが、ひとまずμ’sのファイナル見届けての感想はこのとおりです。
 細かいライブ演出やキャストのセリフには抜けも沢山ありますが、少なくとも感じたことは書いたつもりです。
 ここまで読んでいただいてありがとうございました。

これからもどうぞよろしく。

CJ


2014年2月16日日曜日

μ’s→NEXT LoveLive! 2014 ENDLESS PARADE さいたまスーパーアリーナ2days公演一日目で降臨する女神を見た

私は先日2/8(土)、2/9(日)に開催されたラブライブ!のライブである

μ's→NEXT LoveLive! ENDLESS PARADE 

 さいたまスーパーアリーナ(以下SSA)2days公演に夫婦でライブ遠征して両日参加してきました。(私の日曜分は開場最寄りのさいたまMOVIXでのLVという形でした。)

 今回は3rd LoveLive! の頃よりキャパシティも倍以上に多く、多少余裕かと思われましたが自分で応募した分で当選したのは土曜日一日分だけでした。紆余曲折あって日曜のチケットは私達夫婦分だけは確保できたので、結局私の分は興味を示していた友人に譲ることにしました。
 前回の3rdはライブビューイング(以下LV)で参加したため、その際のカメラワークを見る限り会場の席によってはLVで見たほうがμ'sメンバーの表情や動きが見やすいと思っていたため、土曜日はアリーナ前方席だったこともあり日曜の現地に対する未練はそこまで無かったですね。

 ライブ以外にも様々なイベントやトラブルがありましたが、今回は割愛して後日に書きだそうと思います。

 ということで前回の感想と同じくセットリスト順でいきます。が整然と書こうとして前回は不完全燃焼感を味わったので、整然とした文章と感想はリスアニあたりにぶん投げて、ここからは実際にその場で思っていたことをそのまま書くので、とてもお見苦しいものになるかと思いますが、ご容赦ください。


OP.
 開幕演出は200レベル客席のすぐ目の前に1人ずつμ'sメンバーのARキャラが顕現するという凝った物で、既にこの時点でセンターステージや花道、会場中にレールが張られそれを移動して空撮するカメラまでも用意されており、今までのステージ演出とは違う物を見せてくれることを予感させてくれました。正直顕現に興奮しすぎて余り覚えてません。


01.Music S.T.A.R.T!!
 登場はもちろん6thシングル。初めて自分の目でステージに出てきた彼女たちを見た印象は、思った以上に皆さんが小さくて、もうなんというかあ、小さい、でも凄い動いてるっ、あっめっちゃ可愛いっ内田彩さんめっちゃことりっぽい最強だわこれっていうかそらまる前回より更にかわいくなってね?センターのPile様は流石の貫禄だわっていうかジョルノにこの水色のPV衣装似合いすぎっていうかみんなPVアニメより実際に着てるほうが衣装かわいいじゃん。そう、実写の方が可愛いんですよ。みたいな状態でした。

02.僕らは今のなかで
 毎度のことながら一度やった曲は二回目で、二度やった曲は三度目の方が踊りのキレが上がるし、表情も更に豊かになるのは何度見ても凄いなぁと思ってましたね。

 

MC
 各キャストがそれぞれのコールを用意してきましたが、正直みもりんのラブアローシュートへのリアクションは未だにどうすればいいかわからない所ありますね。くっすんやりっぴー、えみつんも新コールを引っさげてきて、会場中が完全に反応できてるとは言えませんでしたがそれでもキャストとの掛け合いは楽しいなぁと思って参加していました。あとうっちーとPile様が徹頭徹尾キャラの声を意識していたのが印象深かったです。うっちーに至っては後から明かされるブリーチをかけて地毛をことりと同じ髪色にしてきたというから、もうここに居るのは南ことり本人と言っても差し支えないですね。ええ。


03.夏色えがお1,2,Jump!

 夏色えがおはずっと映像見ようかいや会場でアリーナなのに肉眼で見なくてどうするみないな葛藤をしながら大写しにされる各キャストの笑顔とか腋!腋!弾ける汗!可愛い!みたいな感じでした。

04.Wonderful Rush
 うっちーはずっとことりだしPile様はWonderhulだしHi Hi SUPER JUMP!あたりで興奮しすぎて意識飛びそうになるしで前半戦で最高に盛り上がりましたね。


ドラマパート
 リリホワは園田の胃に穴を開けようとして煽って最終的に凛と希が自爆するユニットですよね。流石にノーアームジェットコースターはあかん


05.ススメ→トゥモロウ(穂乃果・海未・ことり)
 この曲はリズムも良くて聞いてると自然にテンションが上がってきますね。それにえみつんもみもりんもうっちーも完全にキャラとシンクロしてて、ひたすら可愛いしか感想が湧いてきませんでしたよ。


06.夢なき夢は夢じゃない(穂乃果)
 ここでちゃりつんの登場かとおもいきや最初は普通の登場、とおもいきや歌唱途中で電飾つきゴンドラ化したチャリンコに乗って通路を爆走。アリーナB席最前の通路前だった私の目の前も通り、正直人様にお見せ出来る顔をしてなかったと思います。えみつーーーーーーーんと叫んで手とサイリウムを振るだけの機械と化していましたので。ええ。隣にいた嫁はえみつんの太ももの裏までしっかり見えていたそうですが、笑みツンに手を振ることに必死だった私は全く気づきませんでした。見えてたら多分そのまま卒倒していたかもしれませんね。
 

07.Anemone heart(ことり・海未)
 気が遠くなりました。完全にパフォーマンスが海未ちゃんに求愛することりじゃないですか。ライブで見られることを期待していましたがこんな扇情的でしかも背徳感のあるダンスパフォーマンスにしてくるとは思ってませんでしたよ。殺す気か。しかし、これはまだ序の口で、しばらく先で更に追い打ちをかけられるのでした。


08.なわとび(花陽)
 μ'sメンバーのイメージカラーの花を1つずつ摘み取っていく花陽という、花陽がμ'sをとても大切にしている気持ちを表していましたね。ステージに座り込んだ後せり上がっていったため、アリーナからは完全に見えなくなる角度になったのは笑ってしまいました。花を摘み取るっていう表現がなんか枯らしにかかってるみたいでアレですが。

09.Beat in Angel(真姫・凛)

 りんまき!りんまき!Pile様こっち見た!りっぴーこっち見た!歌詞間違えた!でも可愛い!ダンスくっそエロい!バズーカって何!?それでオレを撃って!あー可愛い子が更に羽根なんてつけたらもっと可愛くなるじゃんかーダメだよー死んじゃうよーオレが死んじゃうよーあーといった感じです。


10.にこぷり女子道(にこ)
 白状すると冒頭の「プリティーGIRL」は聞いてしばらく「飛んできんしゃい」だと思ってました。間違ってるだろうけどこれはこれで面白いかとも思ってました。はい。すいません。モニターにでかでかと「女子道」と文字が飛び出してくるのは流石に爆笑しましたよ。あとダンサーさんが二人いて、μ'sにもとうとうバックダンサーが…っていう変な感動の仕方をしてましたね。うさみみをつけてにんじんを片手に歌うにこにーマジにこにー。アイドル意識の高さがマジにこにー。


11.硝子の花園(絵里・希)

 問題のやつです。わかっていました。順番的にBD特典シングルがリリース順に来るであろうことは。それをわかっていて多少身構えていました。どんな耽美系百合演出なんだろうと。Anemone heartを見ていたので、ちょっとやそっとのパフォーマンスじゃ済まないだろうと。全ては無駄な努力っていうやつでした。

 イントロが流れた瞬間ライトアップされた、会場の左右に引き離されたゴンドラ。そして歌いながらお互いを求めるような踊りをしながら徐々に近づいていくゴンドラ。ゴンドラが辿り着き、中央のステージでまるで今まで会えなかった時間を埋めるかのように近づくジョルノとくっすんの距離。大サビ前の「髪を撫でるその手が好き」で始まる顔を撫でるジョルノとそれを愛おしそうに見つめるくっすん。最後のサビで求め続けてくれたジョルノの手を恋人つなぎで引いてそのまま逃避行しようとするくっすん。最後には吐息がかかる距離でのデュエット。全てが、今までの妄想だとかなんだとか余計な物全てが吹き飛び、そのまま逃避行して戻ってこなくてもいいよ…お幸せに…となるくらいには衝撃でした。土曜日、雪に負けずに入ったSSAでは百合の花園が満開に咲いていました。

ドラマパート
  虫でしょ!
12.LONELIEST BABY
 メンバー全員がそれぞれ花道に散って行って大好きコールがとても楽しかった曲ですね。私の方にはシカちゃんが来てくれたので嫁の推しなこともあり一層激しく光る棒を振っていました。推しとか関係なくみんな可愛いんですけどね。

13.輝夜の城で踊りたい
 扇子を左手、光る棒を右手に持ち精一杯のはっをしてきました。この曲はイントロが毎回ライブ仕様でアレンジがかかっているのでライブ感あって好きですね。

MC
 お着替えタイムという名のシカコとジョルノのいちゃいちゃタイムですよ。

14.もぎゅっと loveで接近中!
 この曲は毎回ライブでしか見られないPile様の最後のコーラスをしながらの腰振りが大好きなので、カメラワークでは見られないことのあるLVやBDではなく、実際の生で見られたのがとてもよかったですね。最後サビが終わった後のウーベイベあたりの奴です。

15.baby maybe 恋のボタン
 やはりライブでしか動きが見られないカップリングは良いですね。とにかく楽しい。そして抜群にキュート。サビのぴょこぴょこ跳びながら近付いていく所がとても好きなんですよ。

ドラマパート
 
 ことりちゃんが穂乃果さんにマジギレした一幕。しかし何故か周りから「ことりからマジギレされたい」という声が上がるあたり、うっちーのボイスとの相乗効果はとてもクるものがありましたね。それはともかく穂乃果さんが着実に厄介系の道を突き進んでいるのはどうしたものか。

16.LOVELESS WORLD
 吹き上がる炎と共にかかげられるメロイックサイン(個人差があります)から始まる6thカップリングのメロスピですね。もしかしたらと思っていたら願いが届いたのかくっすんがセンターのハードなナンバー。炎を従えて歌うμ'sのなんと勇ましいことか。正直に言うと、最初の景気付けに一発炎が上がるだけだと思っていたので、曲演出に合わせてガンガン吹き出してたのはそれだけで興奮しましたね。こういうコールや光る棒以外でも盛り上がれる曲もっとあっても楽しいなぁと思います。次は生バンドで聞きたいなぁ。アニメタルもやってるしsyuとか連れてこれませんかね?

MC
 みんなで楽しめるようにという趣向なのか、初の公式発案の振り付け講座。まぁ何度も見てる人には馴染んだノーブラの振り付けですが、実際にやるとこれが凄い楽しいんですよね。私のアリーナB付近はうっちー担当でした。二日目ではメンバーの担当ブロックごとにサイリウムの色が綺麗に九等分されていたらしいです。

17.No brand girls
 お馴染みとなったトリ前の盛り上がりを一手に担うこの曲。会場に向かって各メンバーが放射状に立っているのが新鮮で、客席との一体感をより引き立たせていたように思います。

18.Snow halation
 3rdと同じテンション最高潮からの軽やかなピアノイントロ。こんなに綺麗な曲なのに熱い物が湧いてくるという不思議な曲ですよね。夏色がきっかけでハマったラブライブ!ですが、やはりこの曲なくしては語れないですよね。グッと心を掴まれたあの時のことは今でも忘れられません。友人もこの曲が無ければラブライブ!にハマって無かったかもしれないというほど好きな曲です。
(アンコール)
 アンコールって終わりが見えない分結構しんどいんですよね…

アニメーションスタート
 叫び疲れる前に始まったのはまさかの新規アニメーション。しつこいほどのにこまきに会場はざわついてましたね。私が欲しい物と方向性の違いはかなりありますが。ここで用意されたメンバーによるファン全員を含めての点呼。このライブが初めてのファンにも配慮した良い導入だと思います。

19.START:DASH!!
 始まりはやはりこの曲、TVアニメで初めてμ'sが歌った始まりの歌ですね。

20.友情ノーチェンジ
 りっぴーセンターのお祭り曲。サビがいつも楽しくて、自然と笑顔になれる良い曲です。

MC
 初日なので新発表は無し、前回のようなメンバーがひとりひとり挨拶することはなくいささか寂しい気持ちもありますが、そこは遊園地ですからね。計算されたアトラクションを最後までやり通すのが今回のテーマだったように感じています。

21.僕らのLIVE 君とのLIFE
 ゴンドラに乗って各メンバーが会場を一周しながら合唱。Pile様がこっちに向かって手を振ってくれただけでもう全てが報われました。雪の寒さや交通麻痺もどんとこいですよ。出来ればこないで欲しいけど。

22.きっと青春が聞こえる
 意外な、それでもやはり締めはこの曲しか無いかなとも思うオオトリです。あの会場にいた瞬間はずっと青春が聞こえてきました。最後まで涙を見せずにやりきったμ'sに成長を感じながら、退場後にスクリーンに映し出されたメッセージを胸に、この日は無事終幕となりました。


 初日に見た感想としては、アリーナ全体を使ったライブ演出が初回にして見られたのがμ'sの成長に重なって感無量でした。レーザーや照明も惜しげも無く使い、しっかりアリーナ演出してましたね。そして毎回趣向を凝らして楽しませようという気持ちが伝わってくる素晴らしいライブ、本当に有難うございます。まだまだ一日目の時点ですが、もう全てが満たされた気持ちになって会場を後にしました。

 終了後の大雪による交通麻痺の中、なんとか死に体でホテルにたどり着き、食事も適当に済ませて風呂で悟ったことは(ああ、次は近場に宿を取ろう。そして前乗りじゃないとどうにもならないこともあるな…)ということでしたね。力尽きてその日はのぞえりRadioGardenを聞くことも出来ず倒れ伏しました。
以下、二日目に続きます。

2014年1月15日水曜日

劇場版 Wake Up,Girls! 七人のアイドル を配信で見てアイドルとは…となった感想

 先日、劇場版 Wake Up,Girls! 七人のアイドル 公開初日のニコニコ動画での劇場上映との同時配信をネットチケットを購入して視聴しました。

 かねてより、らき☆スタ、かんなぎ等で話題には事欠かない監督の地方アイドルをモチーフにした新作ということで気になっていました。ですが、当初は配信の予定を知らず、劇場公開に私の住んでいる北海道の劇場が含まれていないということで、試聴手段が円盤の購入のみと思われていたものですが、公開初日に配信の情報を知り、渡りに船とはまさにこのことでした。
 ちなみに、同日深夜に放送していたTVアニメ版第一話はまだ見ていません。
 
とりあえず前置きはこのくらいにして、作品の感想に移りたいと思います。

その1. シナリオについて

 まず、芸能界を描く上でキレイ事だけではいけない。それを描写した上で作品としてアイドルアニメに風穴を開けようという気概は伝わってきました。悪い方向へ。最初の数分は

「地方にある場末の芸能事務所からどんどん人が抜けていき、崖っぷちだから地方アイドルを立ち上げよう。」

というわかりやすい物ですが、何よりその描写の仕方が不快で仕方がなかった。素人同然の駆け出しのマネージャー相手に、稚拙な罵倒と世の中は金だと当たり散らす事務所社長。抜けていく女優・モデルに「枕でもして仕事取ってこい」だのという、凡そこれからティーンエイジアイドルを所属させる事務所の社長とは思えない言動。確かに事務所にとってアイドルは商材と割りきって、仕事取ってきてなんぼ、世間に認知されてなんぼ、というのを描きたいのはわかりますが、その発言の後に地方アイドルを結成して売りに出そうという流れを持ってきたところに、

(ああ、アイドルは金を稼ぐ手段でキービジュアルの子達はただの商材か)

という印象を持たせてしまう描写の数々に、なんとも言えない違和感を感じました。

 次にアイドルとして所属する女の子達の勧誘シーン、一人ひとりスカウトして、もしくは自分から興味を持ってアイドルオーディションに赴こうとするシーン、この尺が圧倒的に足りない。 地方からアイドルになりたいという子たち、その掘り下げもほんの数人で、大体は過去の受賞歴があるから引っ張ってきた、だので彼女たちがアイドルになろうとする場面を簡単に片付けられてしまい、輝こうとする原石としての描写がもっと欲しい。

「現実が厳しいところを視聴者に見せる」

 という部分が先行しすぎて、事務所側の視点である駆け出しマネージャーの松田とそれを何かにつけて罵倒する社長のシーンがクドい。
何度も言うようにその時間があるならもっとオーディションを受けるまでの彼女たちの掘り下げを行うべきだと思うし、

「アイドルは物語だ」

という事務所社長の言葉を借りるなら、その物語をもっと舞台に上る前から見せるべきだと思う。最終的にアイドルオーディションを受けに来た6人が全員合格して実際の練習に移るが、彼女たちが練習している風景やプライベートが挟まれるものの、短いカットの連続で6人を紹介していくために描写がどうにも薄いというか、印象に残りにくい。かろうじて読み取れる部分だけ見てもキャラクターが悪いわけではなく、紹介以上の意味を果たしていないように見える。

 キーパーソンの一人、元トップアイドルのセンターポジションである島田真夢が登場する。ある理由があって人気絶頂の頃に挫折し、地方へ戻ってきた都落ちアイドルとして。
 彼女がこの挫折から立ち直って、もう一度地方アイドルから始めるところに物語のカタルシスがあるのだろうが、問題はその挫折の理由がボカされて劇場版の中では描写されていない。松田に誘われても頑なにアイドル復帰を拒むが、既にアイドルオーディションに合格しているメンバーの練習風景を見て、そして最後にトップアイドルとして輝いてた頃の自分の映像を見つめて立ち直る。が、頑なに拒むほどの挫折を味わっていたのに、自分のステージを見るという切っ掛けでで復帰したくなるというところは少々疑問である。

 最後の山場に行く前のトラブルで、事務所社長が資金を持ち逃げしたためデビューも出来ず自分たちでどうにかするしかなくなった。この部分は本当に必要だったのか?トラブルをここ資金持ち逃げという悪手に集中させて「世間の厳しさ」と言い張るのは少々乱暴ではないだろうか。確かにありえないとは言わないが。
 
 その中でなんとかしようと最後に一回だけでもステージに立ちたいというところは良かったと思う。今まで積み重ねてきた物を出したいという気持ちは素直に心打たれる。

 ラストでの締めの台詞は、明らかにお前がその台詞をメタ的に発現するのは違うだろという最大のドッチラケを見せたの、何がしたかったのかまるでわからない。
  
 シナリオは全体的に描写が足りない、もしくはある一点を描きたいがために他がおろそかになっているという印象が拭えませんでした。

  その2.画作り

 自分が見たのはニコニコ動画での配信だったため、劇場のスクリーンではなくPCのモニターだったのだが、それでも少々キャラクターの顔崩れが気になった。他にはキャラクターの地味目なデザインに不釣り合いなほど目のハイライトが入っているのに、引きの絵になると瞳の描き込みが一気に地味なる等。
 
 作中のカメラワークはあまり派手な画角は取らず、邦画で行われるような落ち着いた定点のカットが多かったのは、彩度を抑えた寒色系でまとまった画作りに合っているし、アイドルの女の子たちがまだ普通の学生で地に足が付いてる様子を表していたように思う。

 ダンスシーンでは後列と手前のパースとライティングのせいか、一直線に重なって踊っているように見える。顔がところどころものすごく崩れている部分がある。そしてパンチラをあえて見せるための下半身に寄ったカメラワークと顔作画せいで、彼女たちの表情が遮られる。特にサビ前の下から覗き込むようなアングルは、曲の良さと彼女たちの最初で最後のステージとして挑む姿、表情全てを完全に殺している。このステージで見たいのは輝くアイドルであって、性対象にされているアイドルをみたいのでは無い。あと学校の制服の分厚いスカートはあんな動きじゃフワッとパンツ見えるほど浮き上がって舞ったりしない。確かに高い舞台だと観客の位置によってパンチラはありえるかもしれないが、明らかに覗きこむようなアングルにする必要性は感じない。しかもサビの導入で。
 
 とりあえず、ダンスシーンの作画枚数誇る前に普段からアイドルを可愛く見せることに気を使って欲しいですね。ダンスシーンなんて言わずもがなです。可愛いことが商材のアイドルにとって、これはあまりにもかわいそうですよ。芸能物を描きたくて他がおざなりになるくらいなら、アイドルを押し出したプロモーションはするべきではないと思いますよ。

 その3.曲

 
 作詞作曲は安定のMONACAと神前暁の力か、結構良かった。劇伴も劇場、かつ彩度抑えめな画作りに合っていたように思う。

その4.キャラクター

 メインのアイドルにあまり突飛なキャラクターは出てこず、あくまで地方出身の普通の女の子がアイドルになる、という部分が崩れていなかったのは良かった。その中でも小さい描写ながら率先して何事もやる姉御肌っぽい《菊間 夏夜》さんが良いと思いますね。
あの良い子がどんな理由でラーメン屋のバイトを靴投げ捨てるほどの勢いで辞めて、ガソリンスタンドに行ったんだろうというのが気になりますね。


まとめ.

 芸能活動の厳しさを描くのはいいが、アイドルを商材にするならアイドルの描写もしっかりするべきだと思うし、それも出来ず単なる手段としてアイドルを使い捨てるならアイドルアニメ名乗らんでかんなぎのカラオケ回でもやってくれ。というのが全体の感想です。公式サイトでキービジュアルから抜き出しただけで、解像度も輪郭線のジャギも直されてないアイドル紹介なんて見たことありませんよ。
 ただ、キャラクター達に期待が出来る部分もありますし、音楽は良いですからこれからどうなるかはTVアニメ版楽しみに見せてもらいますよ。
 なんにせよ、TVアニメの1話と直接繋がっているらしい劇場版のED、劇場で金を払って見なければTVアニメがわからないというのは中々どうかとも思いますし、そこまでやってでも自信を持って送り出すというには、劇場版の作りは少し粗すぎると思いましたね。

 ところで一つだけ言いたいのは、ニコニコ配信版だと最後のステージの直前に「この後放送されるダンスシーン無料配信決定!」の文字が画面内に挿し込まれたのは明らかに興を殺ぐし、作品以外のところでケチが付いたように思いますね。

ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive! 札幌でのライブビューイングを終えて



 普段はゲームの活動日誌として活用しているこのブログを私的なことで利用するのは大変恐縮なのですが、手っ取り早くライブ感想をぶちまけたいのでよろしくということでひとつ。
セットリストごとの感想もつけていこうと思います。

 先日6/16 現地はパシフィコ横浜ですが、札幌シネマフロンティアで行われた ラブライブ! μ's 3rd Anniversary LoveLive! のLVに行って来ました。

 人からライブに誘われるのではなく、初めて自分から動いてチケットを取りに行ったのがこのμ'sの3rdライブ、しかもライブビューイングということで、開演直前まで楽しさと興奮と緊張で胃痛が激しかったのを覚えています。
し かし、開演直前のパシフィコ横浜現地でBGMに流れるNo brand girlsのコール部分にハイッハイッハイッと合いの手を入れている一部のラブライバー(μ'sのメンバーがとても愛おしそうに呼んでたのもあって今回は この呼称を使わせてもらいます)がいたのに触発され、LVの会場も「ああ、こういうノリでいいんだ」となっていったのが印象的でした。

そして開演
1.僕らは今のなかで(μ's)

 開幕にイントロが流れたときはもうその時点で感無量で、うっかりこのまま終わりでもいいや…となるくらい数秒は放心状態 でしたが、僕らのLIVE 君とのLIFEの衣装のμ'sのメンバーがスクリーンに映し出され瞬間、「今、この時間、この瞬間は現地と同じステージを見て いるんだ」という気持ちにさせられました。バックでアニメのOPが流れる中、同じ動き、ハツラツとした表情を見せる各メンバーたちに釘付けになり、アニメ までの集大成とも言える間奏からの畳み掛けるような疾走感はライブになるとより顕著で、後述のアンコールを含めて新しいステージに行くために開幕したこの ライブを象徴するものとなってたように思います。僕の温度は(熱いから)熱すぎて(止まらない)無謀な賭け勝ちに行こう。

 飯田里穂さん(以下りっぴー)の可愛さとか、Pile様の凛々しさとか、楠田亜衣奈さん(以下くっすん)の魅力的な笑顔 とか、新田恵海さん(以下えみつん)の穂乃果っぽさ、徳井青空さん(以下そらまる)=にこにーな感じとか、南條愛乃さん(以下ジョルノ)のキツネ目超エロ いとか、久保ユリカさん(以下シカコ)めっちゃかわいい、内田彩さん(うっちー)の可憐な感じとか、三森すずこさん(以下みもりん)の引き締まった表情も なんかもう全部!全部だ!と言った感じです。

2.僕らのLIVE 君とのLIFE(μ's)

 2曲目は1stシングルでありμ's始まりの曲です。単独ライブにおいて実際のPV衣装と曲が一致した状態で歌うという のはこの曲が初めてでは無いでしょうか。それだけで原点を思い起こさせて印象的でした。何度もステージで披露しているだけあって、各メンバーの表情や動き にもかなり余裕があり、何度も繰り返して見た1st LoveLive!からの成長も感じられました。元気の温度は下がらない。

 余談ですがこの後から、「LVの利点はね?映画館のスクリーンに腋と太ももを映せることにあるんだよ?」というカメラから向けられる無言の暴力を感じずにはいられないアングルが多用されていました。ごちそうさまでした。

~MC1

 まずは各人の自己紹介から、ここでしかこの「だれかたすけてぇ~」からの「チョットマッテテー」が成功してほんと良かっ たと思いますし、LV会場でも多数の人がやっていましたよ。あと、どこでかはもう覚えてないんですがジョルノの「かしこい、かわいい?」オレら「エリーチ カ!!」も程よく訓練されててすげぇなぁと思いました。りっぴーが超絶美少女でした。この後もたびたびライブビューイングの会場のことも気にかけてくれて いる様子がファンを大切にしている姿勢を感じられて良かったです。

3.Wonderful Rush(μ's)

 ずっとライブで聞きたいと思っていたのが今回でそれが叶ってたまらない3曲目です。2番の合いの手と動きを各メンバーが 入れていくところが大好きで、特に好きなところは手のひらをグーでポンっと叩く「そうなんだ」です。Pile様の「Wonderful」の伸びとか、NY より息が切れてなくて余裕のあるそらまるが完全ににこにーだったりとか、動きのある前列と優雅な後列の対比もこの曲の好きなところです。次の場所立つん だ。

4.夏色えがおで1,2,Jump!(μ's)

 まさにこの季節のための曲!といった感じの爽やかなノリがライブでも心地良い4曲目。間奏のダンスのくるくる回るところ がかわいくて、μ'sのシングル全般でも言えることなのですが、PVではアップでお目にかかれないのでやはりライブとPVを両方味わってこそのパフォーマ ンスと言えますね。熱い胸の中で奇跡を探していたんだ。
 正直この2曲中やところどころ興奮で頭の中真っ白で軽く記憶飛んでるせいで、あまり細かいことを思い出せませんでした。パッケージ化したら改めて書き起こそうと思います。

―ライブドラマPart1ライブの練習!?―

 アニメと原作のキャラの間をうまい具合に折衷してきて、中々良かったです。主にポンコツ化してエリチカが使い物にならなくなったせいで、全部負担が調子乗り真姫ちゃんにいってしまい持ち前のナルシズムが発揮されなかったところとか。

5.ススメ→トゥモロウ(南ことり、高坂穂乃果、園田海未)

 2年生組3人でのアニメ挿入歌ですね。全体的にうっちーの可愛さがすごく際立っていたように思います。サビの腰振りの動 きがとても好きなので、実際に見られてよかった部分でもあります。1話EDで初めて見た時の感じとかアレが色々フラッシュバックしてきて、なんかもうと 言った感じでした。日本語化しろ。確かめたい力

6.夢なき夢は夢じゃない(穂乃果ソロ)

 穂乃果さんソロのBD付属シングル曲ですね。歌い出しのファイトだよっ以上に、イントロの古臭くてダサい感じがたまらな く癖になり、何度も聞いてしまう曲です。まさかえみつんがチャリンコで登場して乗りながら歌うとは誰も想像していなかったでしょうし、実際自分も最初のポ カーンからの爆笑は共通だったのではないかと思ってます。あと太ももですね。太もも。張りのある太もも。

7.ぶる~べりぃ♡とれいん(ことりソロ)

 言わずもがなの脳髄破壊曲。振付がかわいいのもさることながら、相変わらずの脳髄破壊ボイスで耳から溶かされる感じの特殊効果付きで魅了してくれました。

8.私たちは未来の花(海未ソロ)

 ソロアルバムからのかっこいい和風ロックナンバーの1曲。久々に披露されたこの曲はソロ曲の中でパフォーマンスを含めて 一二を争うくらい気に入ってます。これを歌ってる時のみもりんの表情や手の動きがとても凛々しくて、そして歌声の熱にやられ、会場を沸かせるに十分なポテ ンシャルを持ってる曲だと改めて思わせられました。

9.なわとび(花陽ソロ)

 BD付属シングルからの1曲。なんというかこの曲を聞いてる時は本当にラブライブ!が好きでよかったなぁと思いながら今 までの歩みを振り返っていました。この曲に限らず、シカコは歌う時の表情がとても魅力的に変化しますが、時にそれを飛び道具に使うのが凄いですね。偶然で すが、シカコの腕の振りと札幌LV会場の緑のサイリウムの振りが一致していたのが擬似的な一体感を感じさせてくれました。ありがとう。

10.恋のシグナルRin rin rin!(凛ソロ)

  凛ちゃんのソロ曲がこの順番で来たら、もうこれには何か作為的な物を感じますね?この曲の間中はひたすら「ああ、りっぴーむっちゃかわいすぎるだろ…」と いう感想しか湧いてこなくて、それしか書きようがありませんでした。振り付けも曲もりっぴーもかわいい。ソレ以外の感想がいらないくらいずっとそれしか考 えてなかったので。ええ。

11.Darling!!(真姫ソロ)

 我らが真姫ちゃんことPile様の圧巻のライブパフォーマンスが光る1曲。動きのキレや表情、「冷たい火傷を教えてあげる」の通り、目を離す余地のない女王がそこにいました。これが見れただけで本当に来てよかったと思えるくらいの出来でした。

12.まほうつかいはじめました!(にこソロ)

 今回はそらまるが終始本当ににこにーのかわいさを纏っていたと思います。よく芸人だ芸人だと言われるそらまるですし、実 際そのように動いている場面も多いですが、ステージが始まると一生懸命観客を笑顔にさせようとするにこにーがそこにはいました。相変わらずのふわふわメガ ホンがちょっと面白かったです。会場中のにっこにっこにーはちょっとすごかったです。

13.ありふれた悲しみの果て(絵里ソロ)

 ラブライブ!の楽曲には珍しい切なくしっとり系バラード。今までの熱気から少しクールダウンし、ジョルノの甘くも力強い歌声に聞き入りながらしっかりと一体感を味わう。そんな時間でした。
 
14.純愛レンズ(希ソロ)

 くっすんのマジカルボイスの虜にされる1曲。曲振り付けもそれに似合わず結構激しく、でもかわいいニュアンスは残っている感じの奴ですよね。毎回思うのですが後ろで希みたいな括り方している髪型が超絶似合ってて素晴らしいです。

15.START:DASH!!(南ことり、高坂穂乃果、園田海未)

 くっすんことアニメ希のセリフから繋がるアニメ3話を再現した舞台劇に、ちょっと安っぽい手作り感まで再現した3話仕様 の舞台衣装。最初の劇の時点でかなり感極まるものがありました。何より、あの時のアニメでの3人と違って今はパシフィコ横浜や全国の劇場で応援している ファンがいるんですからね。でも、点呼の時に「4」と言うのは花陽の役目、この時はただしっかりと見守ることしかできません。まだ荒削りな洗練されていな い振り付けも再現され、しかし彼女たちの顔には笑みが溢れていて、ひたすら心を打たれながらサイリウムを振り続けることしか出来ませんでした。それは遠い 夢のカケラ だけど愛しいカケラ。
  ここまで見ていると気づくのが、後にMCでも明かされますがセットリストの順番がμ'sの加入順なのですね。

―ライブドラマPart2いきなりファッションショー!―

 ライブドラマ第二幕はファッションショーと言う名の仮装大会、何より見てみたいのは花陽のみかんですね。剥かせてくれ!

16.これからのsomeday(小泉花陽、西木野真姫、星空凛、南ことり、高坂穂乃果、園田海未、矢澤にこ)

 アニメ6話でサプライズ的に挿入されたアリスモチーフの衣装がかわいい1曲。一つ残念なのがみもりんの頭にうさみみがつ いていなかったことでしょうか。危ないのはわかりますが。あとシカコの衣装の似合いっぷりが半端ないことになってましたね。腕を振りながらテンション高め で登場する真姫ちゃん事ことPile様もかっこいいしカワイイし、ワーイワーイワーイのそらまるはかわいいし、二人の間をくぐるえみつんも、サビ前にス テップ踏んでるうっちーも、「ポケットには地図なんて持ってない」の振りのりっぴーは完全に魅了の特殊効果ついてますよこれ。1,2,3,4,みんなこっ ちです。

~MC2

 ここでまさかの存在しないと思われた希とエリチカ分のアリスモチーフ衣装をくっすんとジョルノが纏って登場。ジョルノだけ一人赤と白という色使いだったのが印象的でした。

17.もぎゅっと"love"で接近中!

 カワイイ衣装で揃ってのもぎゅっときましたね。この振付は毎回みんな可愛いのですが、個人的に最後のPile様がコーラ スを歌いながらステップを踏んでいるところと、両手を開いてくるくると回っている最後サビがステージで毎回注目しているところです。一番の見所は、真姫 ちゃんの「君よ振り向いて」のフレーズで何故かそらまるへカメラがパンした瞬間です。(え、そこで推してくれるの!?みたいなやつ)おそらく放送事故みた いなものかもしれませんが、後半のWILD STARSの振りを見てるとあながちそうでも無いんじゃないかなぁと邪推してしまいますね。はい。あと、途中えみつんが腕上げた時にスカートまくり上げそ うになってましたね。あれもあわや放送事故なのでは? だって大好き!

18.Wonder Zone(μ's)

 9話挿入歌のお披露目。 この曲よく聞くとバックの演奏がかなりかっこいいんですよね。きっと大きな夢が始まる。

19.輝夜の城で踊りたい(μ's)

 ここでまさかの衣装チェンジ。スカートに和装で曲の印象にバッチリ合わせ、扇子を手に小道具も絡めた新しいセンスのダン スはちょっと驚きましたがかなり好きです。新規の振付の中でもかなり良いですね。最後の土下座もね。難点は曲中にあるコールとずれた所でPPPHを打つイ ベンターでしょうか。ハァっ

~MC3

  MC3は各メンバーで改めて観客煽りのお約束コールをやりましたが、ここでえみつんに新しいコール「ファイトだよっ」が生まれていました。あと衣装披露で 各メンバーが回転する際、そらまるだけ回る時足バタバタしてたのがとてもらしくてよかったです。そしてこの後の曲に向けてもう一回衣装チェンジがありま す。

20.WILD STARS(μ's)

 れ衣装をNo brand girls仕様に変えての1曲目。この曲の見どころはなんといってもカップリングに分かれてのダンスでしょうか。特にPile様とそらまるが最初は手を繋 ごうとして届きそうで届かないまま手が離ていき、後に指と指を絡め、手のひらを合わせた恋人つなぎで片方を引っ張っていくところや、みもりんがソロでえみ つんとうっちーがペアになっているところとか、なんで今回のセトリにAnemone heartやLove marginalが無いんだろうと思わざるをえないダンス構成になっていました。次回は是非これらの曲と合わせてWILD STARSを! 隠して開いて隠して まだこれは恋じゃないの

~MC4

 本当にえみつんが言うように「パァっ」と言う間に楽しい時間は過ぎていくもので、 気づくとあと2曲というところになっていました。ここらへんまで来るともう興奮しすぎてMC間の記憶がおぼろげになっていて、あまりよく覚えてないのが悔しいです。


21.No brand girls(μ's)

 衣装と合わせた待望の11話挿入歌。HiHiHiはLV会場だろうと関係なく全員での一斉コールで、声や姿は届いてなく ても、参加しているのは一緒という気持ちみたいなものがLV会場にも熱気として存在していたように思います。何より、あのアシンメトリーな単独で動く フォーメーションを完全にやり切るμ'sのメンバーが素晴らしく、圧倒的なパフォーマンスでした。自分からもっと力を出してよ

22.Snow halation(μ's)

 本編のトリは恒例のこの曲。μ'sのライブ初参加の自分は、これだけは外せないと思いライブBDやカラオケでキンブレの 切り替えタイミングを入念に練習して臨みました。しかし、テンションが上がってPPPHが入れたくなっても、この曲はやはりしっかり静かに聞いておきたい と思った所でもあります。間奏の会場中の白→オレンジはパシフィコの現地もさることながら、LV札幌会場でもしっかり行われており、生で見られてちょっと 涙ぐんでしまいました。届けて切なさには 名前をつけようか

 ここからEncore


23.START:DASH(μ's)

 アンコールの始まりはこのアニメ3話からのμ's出発の曲であり、13話での最後を飾ったこの曲です。歌い始める前の1 から始まるメンバーコールが9まで言った後のラブライバーによる「10」。この「10」が、すべての会場が一体となり、μ'sと共に歩んでいく、歩んでき たファンの気持ちではないでしょうか。涙ぐむ人もちらほら見受けられ、自分は軽い放心状態でひたすらコールを叫んでキンブレを振っていました。この一瞬が 少しでも長く続くように。少しでもμ'sがμ'sでいられるように。

~MC5

 各メンバーによる挨拶ですが、長くなりますがひとりずつに分けて書いていこうと思います。記憶が曖昧なため中盤の順不同でお願いします。

三森すずこさん:やはり今回もスケジュールや練習はとても過酷だった様子ですが、相変わらずそれを一切感じさせないパフォーマンスでした。

飯田里穂さん:今回のライブでようやく久々にμ'sメンバー全員が揃ったことが嬉しいという言葉が全てを物語っていました。

南條愛乃さん:南條さんは前回のNY LoveLive!をスケジュールの都合で欠席したことを気にしておられ、やはり全員で集まってライブがやりたいという気持ちがとても強かったという言葉 がとても印象的でした。何度も感極まって涙が溢れるシーンがありましたが、それほどμ'sを大切にしてくれているという気持ちが伝わって来ました。

楠田亜衣奈さん:ほぼ初体験のアニメアフレコで何度も苦戦したというのも、メンバー全員が暖かく支えてくれたから乗り越えられた。という話も、ラブライブ!が始まってからの歩みやその間に育まれた絆を感じられました。

徳井青空さん:この人は終始矢澤にことしてステージに存在していたように思います。徳井さんの話していた、にこにーならラ イブ前にどうするか考えて、にこにーになりきっていた。というのも、会場のラブライバーには伝わっていたと自分は思います。何より自分にとってはにこにー として初めからいるようにしか見えませんでしたから。

Pileさん: いつもは挨拶も短く、スッキリ終わらせる印象の方でしたが、「いつもは泣かないのに泣いちゃった」と自分で仰ってたとおり、完全に泣きだしてしまう姿、そ して「もうこれっきりなんて言わない」という言葉が、とてもとても自分の中で大きな物として残っていました。

久保ユリカさん:どんどん話すことがなくなるなんておどけて言ってましたが、一緒にずっと練習して、同じようにステージに立って、だからこそみんな同じように感じてる。という言葉が全てだと思いました。

内田彩さん:LVが決まる前は、たくさん今まで応援してくれた人がライブに落選してしまったこと、見たい、応援したいと 言ってる人にステージを届けられないことを気に病んでいた。という言葉が、μ'sと、それを応援してきたラブライバーたちは一緒に歩んできたという想いを より強固にしたと思います。

新田恵海さん:最初は右も左もわからなくて、本当に誰にも見向きもされないかもしれないと思いながら、アニメになるまでは CDでずっとやってきて、でも今ではここまでたくさんの人に応援されてるから人生のピークかもしれない。という言葉に一同で否定しましたが、確かに順風満 帆では決してなかった企画の歩みを考えると、最初期から応援してきたラブライバー、や関係者各位の方たちには感謝してもしきれませんし、今ではラブライ ブ!を支える一人として自分もμ'sを応援していこうという気持ちを新たにした瞬間でもありました。

そしてここで新情報の発表

既にユニットシングル2nd Season と銘打ってリリース予定されているものの他に何があるんだろうという疑問、そこで発表されるPSVITAでのゲーム化、2014年2/8,2/9のさいた まスーパーアリーナでの2days4thライブ、待望のアニメ2期決定の報が、終わりに近づくライブのしっとりとした雰囲気を吹き飛ばし、ここからが終わ りではなく、次の希望につながるという喜びに会場中を沸かせていました。

その会場の熱気を持ったまま、最後の曲につながります。

24.きっと青春が聞こえる(μ's)

 フィナーレを飾るのはこの曲。しかし次への希望がつながった今を歌う曲。サビの全員での合唱は、距離なんか関係ない、この場にいる全員が同じ気持でまたμ'sの輝きを見るんだ。という気持ちに溢れていたと思います。このライブを体験できたことは後世に残せる宝物です。

EX.僕らは今のなかで(ラブライバー)

 退場曲として用意されたオケ版の僕らは今のなかで。でも、これはμ'sにとってだけじゃない、ラブライバーにとっても新 しいステージに行くための曲だから、ステージを去るのではなく次のステージへ羽ばたくμ'sに向かって送る「僕ら」の曲。パシフィコの会場中、LVの各地 でも合唱でμ'sを送り出し、それに応えてとどまって歌ってくれたμ'sメンバー、最後に「僕ら」としてみんながつながった。そんな気がしています。

μ's 3rd Anniversary LoveLive! あの瞬間、この場にいた事はかけがえのない宝物です。アイ ドル史とかそういうことはわかりませんし、「伝説に残る」と言われても実感なんかわきません。が、ここで味わった感動だけは本物だったと、それだけは胸を 張って言えます。ここからが新しい始まりとして、2013年6月16日はずっと心のなかに刻まれる日になりました。ありがとうございました。

正直この時点でとっくに予定文字数オーバーしまくっていて、総括などを書いてる余裕がなくなってしまったので、それは後日別な形で残そうと思います。

このような駄文に長々とお付き合いいただきありがとうございました。まだラブライブ!に触れたことがないという方に、この熱が一片でも届けばと思います。


鼻毛カッターCJ